2010年02月09日
新橋の「庫裏(くり)へ」
昨日の午後から東京へ。
今週は有明のビックサイトで「スーパーマーケットトレードショー」が
開催されています。そこに佐賀県酒造組合も「原産地呼称管理制度」の認定酒
のPRブースを出展しておりますので、お立ち寄りの際は寄ってください。
私というとそっちのほうではなく、6月に東京で開催予定の佐賀のお酒の試飲会
会場の下見に酒造組合の方と行ってきました。
どこになるかお楽しみに!!
さて、夜はこれまたスーパーマーケットトレードショーに出展されていた地元の
小城の七島農産ご夫婦と酒造組合の皆さんと飲むことに。
七島さんは天山酒米研究会のメンバーで「山田錦」を契約栽培いただいていて
日頃から何かとお世話になっています。
七島さんが作る酒米も素晴らしいですが、食用米も美味しいですよ!!
意外にも今回の訪問が初めてだった新橋の日本酒バー「庫裏(くり)」
新橋西口の飲み屋街の通り沿いの2階にあります。
銀座のほうにもお店があります。
日本酒の種類の豊富さと様々な容量(4種類)で楽しめます。
お試しサイズ、小サイズ、中サイズ、大サイズ!
なかなかこのような日本酒の提供をきめ細やかにやっていただけるお店は
そうそうありません。
料理はおまかせでお願いしました。
かにみそとカニのサラダ 自家製のクリームチーズの酒粕漬け
定番のたまご焼き でました!バクライ(ホヤの塩辛)
「のれそれ」(あなごの稚魚の酢の物) 白子のポン酢
これが驚きました。 最初、トロ?かと思うほどに脂ののったブリです。
これはいったい何でしょう? ポテトチップス? ガーリックトースト?
いえいえ、自家製のカラスミです。
そして、酒の肴の王道中の王道、「ブリ大根」です。
いやぁ、今夜のブリは最高でした!
店長の竹内さんと。
今なら、「七田 純米吟醸 無濾過生 2010」の新酒が楽しめますので
どうぞ、お店で飲んでくださいね!!
2010年02月08日
酒造り体験に挑戦!
昨日は朝早くから多くの方が酒蔵に集まっていただき、「人米酒プロジェクト」
第三弾の「仕込み体験」を行いました。
普段は白衣なんて着ない私ですが、お酒の先生っぽさを演出するために
白衣で「お酒造り」についてレクチャーしました。
みなさん、嬉しいことに真剣に聞いてくれます。
酒蔵の中には危険箇所もありますのでお子さん連れにはちゃんと説明して
おかないといけません。
万が一誤って、醗酵中の醪に転落したら大変なことになりますからね。
蒸しあがった熱々の蒸米を木製の小さな桶に入れ、ちょっと離れた仕込み蔵
まで人力で運びます。小さなお子さん達にはこれが大変です。
熱々の蒸米を布の上に薄く広げて、あら熱をとりながら、冷ましていきます。
その日の午前中の気温にもよりますが、自然放冷なのですぐには冷えませんから
時間がかかります。 この日の留の温度目標が7度でしたから、それに向けて
蒸米を冷やす温度も調整します。
十分に冷えた蒸米をかついで、醗酵タンクの中に投入し、櫂を使って
愛情こめて撹拌します。小さなお子さん達も大活躍!!
単純そうな作業ですが、みなさん慣れないのでなかなかうまくいきませんね。
でも楽しそうに櫂入れの体験をされていました。
仕込んだ醪の品温を均一にしなければなりませんから、しっかり撹拌してください!
仕込が終わった後は、二班に分かれて酒蔵の中を散策しながら見学しました。
国の有形登録文化財にしていただいている昭和蔵の横を歩いている絵です。
見学が終わった後は、冷え切ったからだを温めてもらおうと天山特製の「粕汁」を
楽しんでいただきました。ちなみにこの天山特製の「粕汁」はこの人米酒プロジェクトの
仕込みの時か、3月13日(土)に開催される「天山の蔵開き」でしか味わえません!
軽く腹ごしらえが終わったら・・・
こども達は酒蔵の中へ大集合します。 恒例の「103サイダー」争奪!「ビン釣り大会」
のスタートです。これまた空ビンを釣り上げるという至ってシンプルなお遊びですが・・・
やってみるとわかりますが、なかなか難しい。大人のほうがはまったりして(笑)
こちらの「ビン釣り大会」は今度の3/13(土)の蔵開きでもやりますのでリベンジを!!
2010年02月02日
新酒が続々と・・・
2月になりました。
今月は続々と佐賀県内でもいろんな酒蔵さんから新酒が発売されますので
新酒を集めて、飲みくらべするのも楽しいですよ。
2月3日 「七田 七割五分磨き 雄町 無濾過生」← NEWアイテム
2月3日 「岩の蔵 純米吟醸 無濾過生 2010」→今年も香り高し
2月12日ごろ 「今朝しぼり 純米吟醸生原酒」→予約の方のみにお届け
2月18日 「七田 純米 おりがらみ」←活性タイプ開栓注意
2月18日 「蛍酔(ほたるよい) 純米吟醸 生原酒」→寒造りで期待大!!
あと、新酒の生酒は原酒系が多いのでややアルコール度数が高めのものが
多い(16%~18%)ので、香り高くてフレッシュで美味しいのでついつい
飲みすぎてしまいます。必ず「やわらぎ水」を一緒に飲みましょう。
昨晩、佐賀市唐人の「旬の蔵パセリ」さんで原田(株)の原田新社長さんと
私のWお祝いの会を開催していただきました。
佐賀青年会議所の有志の皆さん(昨年私と原田さんが所属していた
こどもといっしょに委員会のメンバーを中心とした現役&シニアの先輩方)に
企画していただいたのですが、気配りが細部にまで行き届いた素晴らしい
会でした。お忙しい中、参加いただいた皆さん本当にありがとうございました。
事前の準備から当日の会を運営いただいた黒神(髪)さまと古賀先輩には
特に御礼申し上げます。
黒神(髪)さまは黒髪スクリーン印刷の社長さんですが、佐賀JCサッカー部の
監督さんでもあります。
プレイスキックでは無回転でロナウドばりの蹴りをもっていますし、ピッチ外では
毒舌家としてもご活躍されています(笑)
また、その黒々しいビジュアルからは想像できませんが意外にも書の達人です。
実は今年の弊社の「今朝しぼり」の頒布会の文字は彼に書いていただき
ました。今朝しぼりのご予約いただきました皆さんはご覧いただけると思います。
2010年01月31日
香港 三日目
三日目のランチです。 ちょっと飲み疲れか?胃の調子が良くなかったので・・・
軽めに「うどん定食」にしました。
訪問したのはティムサーチョイにある沖縄料理のお店「ちゅら」さんです。
今度からここでも「七田 七割五分磨き」がメニューオンしますよ!
豚料理などのグリルにはむちゃくちゃ相性がいいはずです。
そして、この「ちゅら」さんの店長、仲間さん。沖縄美人です!
3月にこちらのお店で日本酒イベントも開催される予定です。
この後、セントラルへ移動し このような花でできた巨大な虎を発見。
思わずパチリ。 すごい迫力です!
セントラルではロンドンをはじめ、世界各地で高い評価をあげているレストラン
「ZUMA」へ。イベントの打ち合わせをしてきました。
3月にサタデーSAKEイベントの開催決定!!!!
そして・・・・ 夜は以前香港でもお世話になった大学のゼミの先輩の
児島さんと再会し、香港大学のビジネススクールの皆さんと懇親会を
開いていただきました。このスクールの皆さんは昨年、佐賀に来て
弊社の酒蔵を見学しているんですよ!
場所はハッピーバレーで競馬場の前にある海鮮料理のお店です。
私は初めての訪問でしたが、わりと日本人のお客さんも多いそうです。
生けすの中の海産物を自分で選んで、蒸したり、炒めたりと広東風に調理してもらう
というスタイルのお店です。 とにかくロブスターや蟹や貝がでかい!
まずは海老を蒸したもの。 アサリを炒めたもの、酒の肴に最高です!
巨大なシャコの揚げ物。身がプリプリ。 ロブスターをチーズ系で味付けしたもの。
定番の中国青菜のガーリック炒め。 ハタ?みたいな魚の料理。
そして、これにやられました・・・・
紹興酒のお燗酒。 完全アウェーの状況で、調子に乗って一人一人と乾杯(飲み干す)
していたらかなり酔ってしまいました。
皆さんとの再会、とても楽しかったです!
また飲みましょうね! ただ次回はおてやわらかにお願いしますね(笑)
児島さんをはじめ、香港の皆様お世話になりました。
2010年01月31日
香港 二日目 マリオットホテル編
夜はアドミラリティにあるJWマリオットという高級ホテルのレストランでお酒のイベントを
行いました。一番右のキムさんが店長さんで、昨年の一月に弊社へ蔵見学にお越し
いただいたこともあるとても熱心でジェントルなソウル出身のナイスガイです。
左側の女性お二人はシティスーパーの卸部門の営業の方でドロシーさんと沼田さんです。
レストラン入り口すぐの寿司カウンターでこのようなかっこいいクーラーボックスに
入れてありました。これは日本のお酒イベントでも使えそう!!
今回のイベントは金曜日のハッピーアワーということでお手軽な価格設定で
ちょっとしたおつまみと弊社のいろんなお酒を味わっていただこうというものです。
かわいい球状のおすしや、味付けがスパイシーな軍艦巻きなど。
純米大吟醸や純米吟醸とあわせていただきます。
お寿司のほかにもサーモンやチキンのグリルもありました。
これは七割五分や山廃辛口とばっちりですね。
奥の個室にいらっしゃったグループの皆様も日本酒を楽しんでいただきました。
皆さん、よく飲んでらっしゃいました(笑)
お客様に携帯ストラップをプレゼントしたら、「あら、素敵なイヤリングね!」
と喜んでいただきました。(もちろん、冗談です)
今回のマリオットさんでのハッピーアワーイベントはお店としても初めての試みという
ことで手探りの状態でスタートしましたが、会を重ねていけばもっと日本酒ファンが
香港でも増えていくと思います。
2010年01月30日
香港 二日目
二日目はまず、香港でうちのお酒がお世話になっているシティスーパーさんの
売り場のスタッフの皆さんのトレーニングに参加して、うちの蔵の環境や酒造り
や佐賀の酒についてお話させていただき、実際にいろんな種類のお酒をテイスティング
していたきました。 温度帯によっても味わいが異なることや料理との相性についても
しっかりと説明しました。
皆さん、とても熱心にメモをとっていただき、たくさん質問も出て有意義なスタッフ
トレーニングになったと思います。
その後は営業の方と取り扱い先の飲食店さんへ訪問しました。
まずはティムサーチョイにある「渋谷」さん。 ご主人の渋谷さんとパチリ。
お魚が美味しいお店で、今度はお燗で美味しいお酒も取り扱っていただけることに
なりました。
こちらのお店でランチ。 鯖の塩焼き定食。 60香港ドルですから720円なり。
なかなか美味しかったです。
次に訪問したのは「博多道場」
こちらは店長でシェフでもある丸山さんとパチリ。
串ものとうちのお酒が合うとおしゃってました。
モツ鍋をはじめ、九州の料理がいろいろ味わえます。
今回は食事できませんでしたが、次回訪問した際には夜行きたいです。
お店に入って正面のディスプレイでもしっかりと並べていただいております。
うーっ、時間がなくなったので続きはまた後で。
2010年01月29日
そうだ、香港へ行こう!
先週から今週にかけて移動の連続です。
ソウルからいったん佐賀に戻り、その夜は旅館業組合の青年部の皆さんや
有田の商社の組合の皆さんや窯元の組合の皆さん、諸富家具の組合青年部の
皆さんと県の流通課の方を交えた交流会に参加しました。
とにかく佐賀の良さを連携してみんなの力で発信していこうという前向きな思いで
旅館組合青年部長の山口さん(古湯・大和屋ご主人)の呼びかけで実現しました。
具体的なところはこれからだと思いますが、今後もこの連携を大事にしていきたい
と思います。
さて、昨日から極寒の地から常夏の香港へ来ております。
予想どうりにコートなんて必要ありません。半そで姿の方もチラホラ。
それに湿度が異常に高い。同じアジアでもソウルと香港じゃえらい違い(笑)

ホテルにチェックインして、直ぐに今夜の酒イベントの会場へ直行しました。
ここはセントラルのソーホーという地区で日本で言うところの六本木?かな。
とにかくいろんな国の料理をだす店が建ち並んでて、欧米人がわんさかいるエリアです。
「TAKU」さんという昨年オープンしたばかりの日本食レストランが今夜の会場です。
内装もなかなかおしゃれで、料理は欧米人が好みそうな寿司と串焼きがメインの
お店です。こちらのお店でメニューにもうちのお酒をご利用いただいてます。
お店のスタッフの方はすべて香港人の方です。
お酒の会では五種類の日本酒と梅酒を提供するのですが、ちゃんときき酒用の
テイスティングシートを準備いただいてました。素晴らしい!!
今回はこじんまりとした少人数制のイベントです。
このランチョンマットがわりのシートがこれまた素晴らしい。
ここのお店で月一回の酒イベントの時に使用しているらしのですが、
日本酒の製造工程や種類などがわかりやすく英語表記されてました。
最初の料理は自家製の豆腐にうにをトッピングしたもの。
これが乾杯の「七田 純米大吟醸」にばっちりあいました。
次がお造りです。 赤貝、はまち、海老、あわびなど。
脂ののったはまちなんかには「七田の純米吟醸」がばっちりでした。
そして、お寿司には「七田 七割五分磨き」 赤身のマグロにはぴったり。
この後は、串焼きなどの焼き物が出てきて、こちらには「七田 純米無濾過生」の
新酒や「七田 山廃辛口純米」をお燗にしてあわせていただきました。
店長やスタッフの方々も参加して、飲みはじめました(笑)
この会は女性の参加率が70%と女性比率が高かったのですが、あらためて
香港の女性はお酒に強いということがよく分かりました。
そして、皆さんが日本酒に対しての関心が高いので質問攻めにあいました(汗)
遅くまで残っていただいた皆さんと最後に記念撮影。
私はこの時点でかなり酔ってしまいました。 女性陣はケロリとしています。
さぁ、今日も頑張りますよ!!
2010年01月29日
極寒のソウルより その三
三日目も相変わらず氷点下のソウルでした。
午前中はソウルジェトロの方から韓国事情についてお話を伺った後に
バスにのってソウルから1時間半くらい離れた場所まで移動しました。
向かった先は・・・ マッコリやソジュを製造している会社の見学です。
特にマッコリってどう造るのか興味あります。
製造担当の方が詳しく、醗酵工程から蒸留工程、貯蔵工程を丁寧に案内してくれました。
この会社は他の焼酎製造メーカーさんより付加価値の高い商品をということで・・・
まず、醗酵工程の設備をみて驚きました。
お米を蒸す甑や麹つくりの設備がすべて日本製のものでした。
いわゆるドラム式のものを使用していたのです。
さらに蒸留器もおなじメーカーのものでした。すべて減圧蒸留だそうです。
撮影を許可していただけたのはこの貯蔵工程のみです。
ここにもこだわりがありました。
この会社の親会社はこの地方で甕などの焼き物を製造しているそうで、貯蔵容器は
すべてこの甕によるものです。たくさんの甕が並んでました。
この甕で貯蔵することではるかに品質が良くなったとおっしゃってました。
他にも一部、オーク樽で貯蔵しているものもありました。
そして、試飲です。 41度の原酒と25度の焼酎、さらに特別に販売している
マッコリの原酒です! いま、日本でも人気が出ているマッコリですが、
市販されているマッコリは15度くらいある原酒を加水して10%以下に調整し、
そこに糖類や酸味料で味付けしているそうです。
たしかに原酒を飲ませていただきましたが、シャープで強い酸味は感じますが
甘さがまったくありません。無添加であることがこの会社のこだわりのようです。
工場見学終了後、またバスでミョンドンのロッテホテルへ移動。
夜は日本酒愛好家のかたを対象とした日本酒パーティーです。
酒樽の鏡割りでスタートです!
参加されたお客様は会社の社長さんや大学の教授など今回のソウルでのイベントに
尽力された李さんのお知り合いの方が中心でした。
(李さんは白いはっぴを着ている女性の方です)
この方は韓国で有名なお笑い芸人?さんだそうで・・・
会の途中で紹介されて、挨拶されてました。
他のお客様にサインをせがまれていたので間違いなく有名な方なんでしょう(笑)
このお酒のイベントの司会をされていたコリアンビューティーは李さんの娘さんで
やはりこの方も芸能人なんだそうです。
ここに参加されていた石油会社の社長さんがうちの純米吟醸をいたく気に入って
いただき、いろんな方をうちのブースへ連れてきてくれました。
さらには私をブースから引っ張り出して、各テーブルを廻りながら紹介してくれました。
そして、いよいよ帰国の日ですが、空港に行く前に韓国向けのの輸出で
お取引が始まった会社へご挨拶に行きました。
昨年の秋ごろに出荷した荷物が実は一昨日にようやく会社に届いたとのこと。
初めて輸入される商品については政府による食品検査が厳しく、時間がかかるとのこと
でしたが、驚きました。
これから、多くの韓国の皆様へ天山のお酒を届けていただきたいと思います。
2010年01月26日
極寒のソウルより二日目~夜編~
ロッテホテルでの講演会&試飲会が終了し、夜の街へ。
外へ出ると氷点下の凍てつくような寒さが待ってました。
肌が痛いくらいの寒さです。
ロッテホテル周辺はこれまたキラキラのイルミネーションです。
これからクリスマスか?という感じですね。
愛知県の関谷酒造の関谷さん、岐阜県の三輪酒造の三輪さんたちと
近くの日本食居酒屋へ。
持込させていただき、先ほどの試飲会の残酒とお店の料理をいただ
きながら盛り上がりました。
その後、さらにもう一軒、韓国居酒屋へ。
ここでも何でもありのブデチゲとマッコリをいただきました。
一般に流通しているマッコリはペットボトルに入ってました。
甘酸っぱい味のあの甘さは糖類が添加されているようです。
その店を出て、いったん解散してホテルへ向かいました。
が・・・あまりにも寒い。
酔いも覚めるような寒さに耐え切れず、ホテル近くのビニールで
覆われて防寒している「韓国屋台」へ一緒のホテルへ宿泊している
三輪さんと寄ってしまいました(笑)
もう、かなりお腹一杯だったはずでしたが、ついつい食材をみたら
なんだか食べたくなってしまい・・・・
豚のばら肉と砂肝をお願いしました。
人の良さそうなおばちゃんが調理してくれます。
なんか秘伝のたれみたいなものをたっぷり漬けて焼き上げます。
しだいに美味しそうな香りが辺り一面に漂ってきて・・・
いやぁ、安くて美味しいんだけど、食べ過ぎてしまいました。
このごま油に塩を入れたタレは特に食欲をそそりますね(笑)
こうして、二日目のソウルの夜は更けていきました。
2010年01月26日
極寒のソウルより二日目
昨日のソウル、ありえない寒さです。
おそらく九州生まれ九州育ちの私がかつて体感したことない
寒さの領域に突入した感じです。
最高気温が氷点下なんて・・・・・
少しでも体を温めようとランチによったのはミョンドンのややはずれのほうに
あるスゥンドゥブ専門店。 やわらかい豆腐のチゲです。
人気店であっという間に満席です。 ご飯をナムルやキムチ、ノリなどと混ぜ混ぜ
しながら食べます。熱々のスゥンドゥブチゲとともに。 最高ですね!!
ヘルシーだし、温まるし、安いし。
近くにあった和食店。 上は日本風の居酒屋で、下は日式の和食レストラン。
日本風レストランのことを「日式」といいます。
この表現は韓国だけでなく、台湾や中国でもよくみかけます。
ロッテホテルで、日本酒の講演会が始まりました。
まず、最初に日本酒組合中央会の高橋理事より日本酒についていろんなお話が
ありました。多くの韓国の方で会場はいっぱいです。
続いて、蔵元さんたちと韓国の方を交えたパネルディスカッションです。
この講演会が終わった後にいよいよ試飲会のスタートです!
今回、このソウルでの酒造組合中央会主催の日本酒試飲会に全国から
38蔵もの酒蔵が参加しました。
まずは6蔵ずつの蔵元紹介で、試飲会がスタートしました。
一緒のブースでお隣になったのは福岡県の「菊美人」の江崎社長ご夫婦です。
江崎さんには日頃から酒造組合青年部活動でいろいろとお世話になっている方で、
大先輩。今回どうこうされた江崎さんの奥様は韓流ブームにはまり、独学で
韓国語を勉強されたという素晴らしい奥様です。ハングルでのパンフレットも奥様の
お手製でした。すごい!
そして、われわれのブースの通訳として頑張ってくれたヨンドンちゃん。
外国語大学に通う学生さんで、お父さんも日本酒大好き!らしいです。
弊社の場合、韓国向けの輸出は昨年より始まったばかりで、まだまだ
少量ではありますが、韓国の市場はとても魅力があります。
それは韓国では日式居酒屋などで割高な日本酒を飲んでいる年齢層が
若いということです。主に20代~40代くらいが最も日本酒を消費している
年齢層だと思われます。
この試飲会にも多くの日本酒輸入販売会社やホテル、レストランの関係者が
参加され、熱心に各社のブースをまわりテイスティングしていました。
もちろん、弊社の「地酒 天山」や「七田」も美味しいと笑顔で返してくれました。
試飲会終了後、数名の蔵元さんたちと極寒のソウルでの打ち上げを・・・・
つづく
2010年01月25日
そうだ、ソウルへ行こう!
昨日は京都から福岡へ新幹線で移動して、福岡空港からソウルのインチョンへ。
予想はしていましたが、とても寒い。氷点下?でしょう。
もっと防寒着を持っていくべきでした・・・・
到着が夜だったので、ホテルまでリムジンバスで移動し、チェックイン後
ホテルがあるミョンドンの街を散策しました。
ロッテ百貨店のイルミネーションがきれいでした。
他のホテルなんかも街中がイルミネーションでキラキラした感じです。
ミョンドンの繁華街へ。 渋谷みたいな感じで、センター街なんでしょうか?
多くの屋台や出店が立ち並び、日曜の夜ですが人でごった返してました。
日本からの観光客の姿も多くみられ、特に女性二人組みが多かったような気がします。
とりあえず、雑踏の中で日本語の会話が聞こえたら、なぜか過敏に反応
してしまう自分がいました(笑)
こんな感じで、屋台が並んでます。 トッポギやおでんなんかが人気みたいです。
この下の画像のおでん屋さんは魚の練り物のみの単品勝負のおでん屋さんです。
さぁ、今日はこれからロッテホテルで日本酒の講演会&試飲会が開催されます。
がんばって韓国の皆さんへ日本酒の魅力を伝えてきますよ!!!
2010年01月24日
そうだ、京都へ行こう!
週末は京都へ行ってました。
私が所属している青年会議所の京都会議に参加するためです。
毎年開催されているのですが、今年卒業するということもあって初めて
参加させていただきました。
酒類部会にも加入させていただいたので、そちらの総会へも参加しました。
京都へ着いて、まず佐賀の一行が向かったのは・・・・
祇園の花見小路へ。
いつ訪れてもその街並みの佇まいは安らぎを与えてくれます。
建物の色合いが落ち着いているからかな。

そして、入ったお店は「t.v.b」というイタリアン。
なぜに京都まできてイタリアン???という疑問を抱きつつも、今回同行された
現役気分が抜けきらないシニアの先輩のご推薦(ゴリ押し?)でこちらのお店へ。
外の古風な街並みと店内のスタイリッシュな雰囲気がどことなく不思議な感覚
になります(笑)
ランチのコース料理。
一品目 「白菜の温かいポタージュ」
鴨肉と黒トリュフが入ってました。 優しい味わいです。
ここのお店の料理で京都らしさを感じるのは、必ず料理の中に京野菜をさりげなく
使ってあるところです。
二品目 「鰤(ぶり)と色々な大根のサラダ仕立て」
こちらも京都の大根をいろいろ味わえました。
マスタードとからし大根が添えてあります。
同行者の方から思わず、「まさにブリ大根や!」との声も。
三品目は「和牛の赤ワイン煮込みのボロネーゼ」
ただのボロネーゼではありません。 やはりここでも京都産の三葉が。
いいですねぇ、その土地の食材を活かすってのは。
この三葉が独特のアクセントになっています。

四品目の魚料理 「鱈(たら)のソテー」
京芋のフォンドヴォー、モリーユ茸の2種類のソースに
京芋のフリットとフォアグラ?のコロッケ、フレッシュハーブが添えてあります。
これなんかうちの純米酒に合いそう(笑)
五品目 お肉料理 「丹波地鶏のパナッシェ」
腿肉の煮込み、胸肉のロティ、砂ずりとキンカンのコンフィに
ほうれん草のブレゼと九条葱のソテーです。
パナッシェ? ロティ? コンフィ? ブレゼ? なんだろう(笑)
とにかく野菜のエキスたっぷりのソースが絶品でした。
そして、最後のデザートですが・・・
なんだったか忘れてしまいました(汗) なかにお餅みたいなものと
このスティック状のものがお味噌からできている聞き、食べてみたら
おっこれは酒のあてになるなと。
お昼間からリッチなランチとなりましたが、3,500円のコースです。
店の外で一行で記念撮影。
ここのお店、なかなかいいですよ。
2010年01月24日
岩の蔵 研修会
先日、弊社の酒蔵にて地元限定の「岩の蔵」をお取り扱い
いただいている酒販店さんたちに集まってもらい、酒造りの
現場や設備を見学していただきました。
そして、2月3日より発売になる「岩の蔵 純米吟醸 無濾過生 2010」
の仕上がり具合をチェックしてもらいます。
なかなかの好評課でした!もうすぐ発売になりますのでお楽しみに。
その後、講演いただいた寺田さんと佐賀の街へ。
以前、絶賛された「のなかの」へ。
最初の肴はたいらぎのびら。 コリコリして酒にあいます。
お酒はやっぱり「岩の蔵 純米吟醸」
「あら」の薄造りを中心としたお造りの盛り合わせ。
白子、たいらぎ、あわび、ぶり、まぐろ、うに、いかにあん肝!
これにも岩の蔵の純米吟醸であわせました。
お店のおすすめの肴として 「とこぶし」と「鮎のうるか」
うーん、ますますお酒が進みます。
ここのお店はどうしてもお酒を飲みたくなるつまみが多い(笑)
「たらの芽のてんぷら」と「くちぞこの煮付け」
温かい料理には温かいお酒をということで・・・・
「天山 超辛口」の熱燗を。
たらの芽は好物ですが、一足早い春の訪れを感じました。
そして、最後に豚しゃぶです。
魚の鍋にしようか悩みましたが、お肉に。
こちらのお鍋も超辛口にぴったり。 ごまだれ、ポン酢と両方で楽しみました。
繰り返しになりますが、2月3日の「岩の蔵 純米吟醸 無濾過生 2010」
がいよいよ出荷されます。かなり良い出来なのでご期待ください!
2010年01月18日
有田からの贈り物
先日、昨年末に知り合った深川製磁の深川さんと菅専務が
酒蔵に見学にいらっしゃいました。
深川さんは社長のご子息でこれから期待の好青年です。
確かまだ独身だったような・・・・(笑)
その際におあずかりしたものです。
まだまだ私も器に関してはあまり知識がないのですが・・・(これから勉強します)
この朱色は邪気を祓うという意味があるそうです。
これは縁起のよい器ですね。
そして、これがミラノコレクションのひとつ。
その名も「マカロン・カップ」 なぜ、マカロンかって?
これはシリーズもので白磁のしたの台座の部分がいろんなカラーバリエーションで
そろっているんだそうです。いろいろ集めたくなってしまいますねぇ。
この白磁の美しさが深川さんの最大の魅力で、しかも実際に持ってみたら軽い!
軽くするための様々なご努力もいろいろとお聞きしました。
是非、今度は私も有田に見学に行きたいと思います!
もっと焼き物の勉強をしなくては。
2010年01月18日
大吟醸の仕込みはじまる!
1月~2月にかけては1年を通じて最も気温の低い時期ですが、
この時期の仕込みを「寒造り」といいます。
弊社の酒蔵でもいよいよ大吟醸「飛天山」の仕込がはじまりました。
朝8時ごろに、麹つくりの切返し→盛りの場面です。
前日に麹菌を散布した蒸米が麹菌がじわりじわりと繁殖してきているので、
乾燥して固まっているので、それを手作業でほぐしています。
この後、箱に移してもう一日この麹室の中で面倒をみます。
次に9時過ぎから、大吟醸の添えの仕込みです。
前日に洗米し適度に吸水させた35%に磨かれた山田錦の白米を蒸して、冷却して
添え用の小さなタンクに仕込みます。
この時に蒸し米を何度まで冷やすかというのがひとつポイントになります。
櫂(かい)と呼ばれる棒でタンクの中に投入された酵母を培養した酒母と仕込み水
麹、蒸米を均一な品温になるように撹拌します。
正確さと迅速さが要求される仕事です。
仕込んだ後の醪(もろみ)の品温が目標どおりになるように後藤杜氏も
頻繁に温度をチェックしています。
昨日仕込んだ醪は今日は踊りといって小休止、酵母の増殖を待ちます。
明日、仲仕込み、明後日に留仕込みと続いていきます。
2010年01月14日
大雪の中、東京へ
今さらながらですが、あけましておめでとうございます。
しばらくご無沙汰しておりましたが、今年もブログがんばります!
昨日は大雪の中、純粋日本酒協会の例会に参加するために東京へ。
前日から積雪が予想されたので6:00ころに車で福岡空港へ出発したのですが・・・
大和インターの入り口まで来たところで、不通になっていることを知り
頭の中がパニックになりながらも、JR佐賀駅へ進路変更(汗)
博多行きの「白いかもめ」はちゃんと動いてました。感謝感謝。
博多へ向かう車窓からはとてもここが九州とは思えないような銀世界が
広がります。キレイでしたよ。
その後、飛行機も遅れたものの無事東京へ到着。
午後から始まる会議の前に東京駅で腹ごしらえ。
いつも長い行列が出来ているのを見ていた気になるラーメン屋へ。
11:00過ぎだったのであまり行列も長くなかったので並んでみました。
この有名店は「六厘舎」 濃厚スープに超極太麺がうりのラーメン屋さん。
朝から食べてなかったので、ダイエットが気になったものの「特盛り」をチョイス。
麺もつけだれも美味しかったのですが、やはり麺の量が多すぎました。
食べ方の要領が悪かったのか、どんどんつけだれが無くなっていき、しまいには
超極太う麺だけすすってました(笑)
午後は純粋日本酒協会のメンバーの蔵元さんたちと純米酒のこれから進む
方向性など個性豊かな皆さんと長く熱い情報交換会。
会議終了後、八重洲から都内某所へ移動。
昨夜は毎年恒例の「七田」の新酒のきき酒をかねた酒販店さんたちとの新年会。
しかし、今回はなぜか参加人数が多いし、雰囲気がいつもとちがってましった。

この会を企画いただいた寺田さんは私には告げずに、社長就任のお祝いの会も
兼ねてご案内いただいていたのです。感謝、感謝。
本当に皆さん、お忙しい中お集まりいただきました。
純米酒ブックを出版された山本洋子さんもご夫婦でお見えになりました。
みなさん「純米酒BOOK」買ってくださいね!!

お店のほうでも尾頭付きの立派な鯛をご用意していただてました。感謝感謝。
この鯛も美味しくて、今年はさっぱりめの純米吟醸の生にあいましたね。

そして、この店の名物鍋のひとつ。 鴨鍋(特盛り?)
どーですか、このボリューム(笑)
鴨からの出汁がよく出てて美味しかったです。
これは純米、七割五分磨きの生にあいましたね。
そして、この会にはいろんな方たちが参加していただきました。

左がジャズフルート奏者の小島のりこさん、佐賀レトロ館でも演奏いただきました。
昨夜はお祝い代わりに一曲ライブで生演奏のプレゼントも。感謝感謝。
そして、お隣の怪しい方は「ほろ酔い酒房」を漫画サンデーで連載中の長尾先生です。
何回か私もこの漫画に登場したことがあります。最近、無いなぁ。先生お願いします!
そして、新潟の「鶴齢」の青木社長も駆けつけてくれました。
青木社長は私よりも若いですが、先輩の社長さんです。
いろいろ学ぶことも多いですし、何よりも人柄がよく憎めないキャラクターです。
年末のとんねるずの特番にも「鶴齢」さんの酒樽が登場してましたよ。
そして、酒販業界の「中尾彬」さん、江東区のかねゑ越前屋の藤井さんです。
芸達者な酒屋さんでいつも笑いを提供いただいております。感謝感謝。
お忙しい中、いつもお世話になっている酒販店さんや愛飲家の皆さんにお集まりいただき
いろいろとお祝いや励ましたのお言葉いただきましてありがとうございました。
追伸:寺田さん、いただいたペンで必ず「天山蔵元便り」再開します!今月から?
2009年12月30日
今年もお世話になりました
いよいよ本年も残すところあとわずかとなりました。
天山酒造も今日で仕事納めです。
出荷のほうも仕込みのほうもお正月をはさんで小休止。
とは言っても酒蔵の中では醪(もろみ)が醗酵中なので、
製造部のみんなは休み中も交代で管理をします。
今年は7月くらいからこの六代目蔵元ケンスキーの日記を
はじめて、マメにはできませんでしたが情報発信して参りました。
その間、たくさんの方にご覧いただき、またメッセージもいただき
本当にありがとうございました。
来年も日本酒の魅力を多くの方へ伝えるべく楽しいブログに
したいと思いますので、お時間がありましたら遊びに来てください。
2010年は冬季オリンピック、サッカーワールドカップ南アフリカ大会など
スポーツのビックイベントもありますし、今年のWBCのように日本中が
盛り上がってくれることを期待しています。
そして、何よりも願うのは日本酒ファンが増えてくれることです。
若い人たちの酒離れが言われていますが、日本酒の楽しみ方
美味しい飲み方を私達がきちんと伝えていく必要があります。
こんなに素晴らしい日本の文化を知らずに生きていくのはもったいない。
そのためにも来年はがんばります! 応援ください。
2009年12月29日
純米酒大賞2009表彰式
先週の日曜日、東京へ。 12月に上京することはほとんどないのですが、
今回は表彰式ということもあり特別に(笑)
この「純米酒大賞」というコンテストは市販されている純米酒を消費者目線で
飲み手の目線で審査され、「飲んでうまい酒」を選ぶという初めての試みです。
この審査員はすべて技術系の専門家の方ではなく、漫画家の高瀬さんや
愛好家の皆さんたちです。
いわゆる「鑑定」みたいな欠点を探して減点していく方ではなく、長所を
みつけて加点していく方式で審査したとのことです。
ちなみに・・・審査結果のほうはというと・・・
(詳しい審査結果については こちら のほうでご確認ください。)
じゃじゃーん
「七田 純米吟醸」が精米歩合50%台の部でなんと「準グランプリ」(2位)に選ばれました! ぱちぱち

ちなみに同部門の1位グランプリは「出羽桜 純米吟醸 雄町」でした!
しかもこの出羽桜さんの雄町は最高位の純米酒大賞にも選ばれました。
さすがですね。上には上がいます。
慣れない表彰で、かなり緊張しています(汗)
プレゼンターは純米酒大賞制定委員会の会長である漫画家の高瀬先生です。
やはりマイクを持つと途端に緊張がほぐれました(笑)
歌ってるわけではありませんよ・・・・・ただ受賞のスピーチをしているのです。
この中央のお方が今回の「純米酒大賞」をゲットされた出羽桜の仲野社長です。
仲野さんは日本吟醸酒協会の理事長もされており、人格的にもすごく素晴らしい方ですし、
何よりも品質向上に努める姿勢が素晴らしい蔵元さんでリスペクトしております。
佐賀県酒造組合の勉強会にも講師としてわざわざ佐賀まで来ていただいたこともあります。
精米歩合50%台のグランプリ酒と準グランプリ酒のツーショット(笑)
この大賞の出羽桜雄町純米吟醸を実際に飲んでみましたが、雄町らしい米の旨みを
感じるものの、寂しさする感じるくらいにすーっと切れていきます。
こういうキレ方はうちのお酒には無いですね。勉強になります。
最後にこのグランプリ酒を楽しむ宴に参加されたお客様と記念撮影。
2009年12月26日
鯨と佐賀牛がおいしいお店
昨日は午前中、FMの収録が3本も重なって大変でした。
最初の一本目は来年の元旦、1月1日の9:30ころに
サトユミ☆ちゃんのガッツモーニングの番組内で放送される
「あ~らナナちゃん、いらっしゃい」のお正月スペシャル版(笑)
の収録でした。
一番右のかわいい女性がいつもの女将役のサトユミ☆ちゃん。
そして、中央の方がFM佐賀が誇るNo.1コメディアンいや、パーソナリティの
原 和正さんです。この方はほんとうに面白い方です。さすがにプロは違う。
夕方の番組でこの原さんとコガ☆アキさんのコンビは最強です。
FM佐賀が聞ける範囲にお住まいの方、元旦の朝の番組、聞いて下さいね!!
その日の夜、山田酒店の山田さんと万齢の小松さん、鍋島の飯盛さんや
東京からのお客様たちと佐賀駅南側のワシントンホテルの横にある
「くらおか亭」へ。
ここはお魚とお肉がとても美味しいお店で、弊社の純米大吟醸「蛍川(ほたるがわ)」を
お取り扱いいただいてます。
最初に出てきたお造りの盛り合わせ。 エビなんて身が超ぷりっぷりっです。
ここで小松さんの万齢をいただきました。ひかりものとの相性もバッチリ!
また、小松さんのトークは今夜も序盤から絶好調です(笑)
そして・・・・・、 これが「くらおか亭」さんご自慢の鯨の刺身盛り合わせです!
これはヤバイですね。こんな鯨久しぶりにみました。
左からウネ鯨、真ん中がそれを桜のチップで軽く燻製したベーコン、
右上がサエズリ(鯨の舌)、右下が百尋(ヒャクヒロ・小腸) です。
個人的にはサエズリが好きかな、ヒャクヒロはかなり濃厚で個性的な味わいですね。
これに贅沢にも純米大吟醸の蛍川をぬる燗でいただきました。
純米大吟醸のお燗はなかなかありですね。
お次にでてきたのは・・・ でたぁ これが噂の佐賀牛のローストビーフか!
デカイ! 佐賀牛の最上級ランク A5等級を薄くスライスしてあります。
これで何と一人前。 とろけるような味わいを一度お試しあれ。
これには飯盛さんの鍋島 雄山錦の新酒生を!
新酒なのにやわらかい味わいに感動しました。 さすが天才杜氏だなぁ。
この時点でかなりお腹いっぱいでしたが・・・
なんと最後にカレーが!!!!!
いやぁ、正直無理だなぁと思いましたが・・・・
自分が恐ろしくなるくらいにペロリと平らげました。
美味しいものは身体が自然と受け付けるもんなんだなぁ(笑)
「くらおか亭」さん、美味しい料理ありがとうございました!
その後・・・別のグループから呼び出しを受けて、本庄あたりの
マンションに拉致されて美味しい大吟醸酒をおご馳走になったような
気がするけど・・・ あまり覚えていません。
2009年12月25日
クリスマスに生まれて・・・
12月25日のクリスマスは私の誕生日です。
今日で39才となりました。
早いもので、来年はいよいよ40才になります。
私は小さい頃、小城のルーテル教会がある小城幼稚園に
通っていました。
カトリック系の幼稚園だけのことはあって、幼稚園児向けの
聖書みたいな読み物があったり、年長さんはキリスト誕生の
劇をやったりします。(ちなみに私は三人の博士役でした)
その子供向けの読み物の中に「12月25日はイエスキリスト様の
誕生日です」とありました。
それを読んだ、当時の私は「自分は神の子なんだ・・・」
「周りの子とは違うんだ・・・」と一人で悟りをひらいていました。
神の子も39歳になりました(笑)
もっともっと頑張らなくては!

