2009年10月31日
京都の松尾大社へ安全醸造祈願

東京から京都へ新幹線で移動。
松尾大社はお酒の神様を祀ってある神社で嵐山の手前にあります。
「京都洛西の総氏神として、約十万戸の氏子の崇敬を集めるほか、
古来、開拓、治水、土木、建築、商業、文化、寿命、交通、安産の守護神
として仰がれ、特に醸造祖神として、全国の酒造家、味噌、醤油、酢等の
製造及び販売業者から格別な崇敬を受けています。」
ということで、毎年全国各地の蔵元さんや杜氏さんたちが安全醸造の
祈願に参拝します。
弊社でも蔵を代表して、酒造りがスタートするこの時期に
今年は私が祈願してまいりました。

こちらが祈祷を受ける松尾大社の本殿です。
お祓いを受けた後に巫女さんが舞ってくれます。
大きい木製の御札をいただいて無事に酒蔵へ戻らなければなりません。
また、杜氏や蔵人の一人ひとり渡す「醸酒御守」も購入することも
忘れてはいけません。

さすがに境内には全国各地から寄贈された飾り樽が所狭しと陳列してあります。
知り合いの酒蔵の樽を見つけては喜びます。
そして・・・中央の下のほうに「天山」を発見!

よく見ると・・・
残念ながら飾り樽がかなり劣化していました(汗)
新しい樽を送らなきゃ。
Posted by 六代目蔵元ケンスキー at 17:38│Comments(0)