2009年07月31日
阿佐ヶ谷ではなやさん
昨夜は寺田さんと以前うちの酒蔵を撮影していただいたカメラマンさん
飲み仲間のお二人と島根・月山蔵元の吉田君と阿佐ヶ谷で飲むことに。
こちらのお店は「はなや」さん 杉並区阿佐ヶ谷南3-34-8 03-3391-2381
きき酒師の息子さんが選ぶ銘酒と上品な京都おばんざいを楽しめる名店。


上品な器に盛られた料理。 冬瓜をすりつぶしたスープはゆずがきいてて爽やか。

こちらは銀鱈の西京味噌漬け。これが絶品でお酒がすすむ(笑)


アスパラと海老の揚げ物とおばんざい。

そして、これは鮎を三枚におろして干したもの。
これがまた最高にお酒に合う。 こんな鮎の食べ方は初めて。


山芋の揚げ物と鱧の湯引きとサンマのお造り

そして店長セレクトの銘酒の数々。たくさん飲みました。
もちろんうちのお酒も飲みましたが・・・・
僕が尊敬している静岡・開運さんの大吟醸「波瀬正吉」斗瓶どり19BY。
静岡酵母のやわらかで繊細な味わい。
この酒名にもなっている名杜氏・波瀬さんのご冥福をお祈りしながら献杯。
昨夜は久しぶりに女将さんとも再会できて、おいしい料理とおいしい日本酒と
素敵な人々に囲まれ幸せなひと時でした。
2009年07月31日
表参道でベトナム料理
よりによってこの日は今年最も暑かった日だそうです。
こちらで大変お世話になっている寺田さんとおすすめの
ベトナム料理店でランチ。

お店の名前は「THE MAJESTIC restaurant」
港区南青山5-7-17-B1F

オーダーした料理はピリ辛牛スジ煮込みのフォーのセット(生春巻き付)。
正直、初めてのベトナム料理で東南アジア系の料理には苦手意識があった。
いつも入ってる香りの強いパクチみたいなやつがダメなのだ。
しかし、このスープはとても美味しかった。
鶏がらベースに酸味と辛味が絶妙なバランスで上品な味わい。
最近、上海料理の酸辛湯みたいなすっぱがらいのがマイブーム。
ここのお店の料理はベトナムの屋台料理というよりは向こうのホテルの
味に近いそうだ。店名の由来ともなっている「MAJESTIC」というホテルと
提携しているらしい。新たなお気に入りの店になりそうだ。
2009年07月29日
香港からの来客

昨日は香港よりお客様が蔵見学に来られました。
香港中文大学のMBA過程の院生の皆さんです。香港の名門大学ですから、かなり賢いはずです。
その院に一人だけ日本人がいるのですが、その方が私の大学時代の先輩なのです。
実はこの先輩とは今月の中旬頃に香港へ出張した際にCauseway Bayにある「すし今村」
さんで奇跡的な再会したのです。この「すし今村」さんはうちのお酒も扱っていただいてて
香港でもぴか一のお寿司屋さんです。大将のトークも絶妙でお酒がバンバンでます(笑)
そこで大将に紹介されたのが、その先輩でした。お会いするまではまさか大学の先輩とは
知らず、驚いたことに九州大学経済学部のしかも同じゼミの先輩でした。
異国の地での出会いに感謝です。
そんなこんなで先輩が連れてきた香港からのお客さんですが・・・


言葉の壁にぶつかりながらも、ここで日本酒造組合中央会が作成したDVDが活躍しました!
最近購入申し込みしていたんだけど、送られてきたばかり(笑)
英語でのアナウンスはかなり効果ありました。ほんとに買ってて良かった。


いろんなタイプの日本酒やリキュールを試飲していただきましたが・・・
やはり一番人気は大吟醸 飛天山 金賞受賞酒!でした。
ある女性のお客様は和のリキュール「すだっち」&地サイダー103サイダー割りに
はまってしまい、何杯もおかわりを。
先輩からたくさんの大学の記念品をいただきました、謝謝。
この方達はこの後が凄かった・・・・

試飲後は怒涛の質問攻めです。製造工程に関する質問や日本酒の大きな酒蔵と地方の中小の酒蔵
の戦略の違いは? 付加価値を高めるためにはどんなことを差別化しているか?などなど。
しばらくするといつの間にか黒板を使っての、講義?意見交換?が延々と続く。
ここは酒蔵のはずでは??と思わず突っ込みたくなるくらい勉強熱心なみなさんでした。

最後に女性陣に囲まれて記念撮影です。
(どうしても一緒に撮りたいというもんですから・・・誰が?)
香港での再会をお約束してお別れしました。
2009年07月28日
うれしい→だから飲みたい→佐賀のお酒でカンパイ
今朝の佐賀新聞の朝刊です。
タイトルにしてますが、なかなかよいコピーです。

佐賀県酒造組合の広告としては過去最大クラス(驚)
これが噂の全七段かぁ。大きいけど、みんな気付いてくれたのかなぁ????
昨日のブログでも紹介した「佐賀 SAKE NIGHT」オープニングイベントは7/30が
締め切りとなってるのでお申し込みはお早めに!!
2009年07月27日
「佐賀 SAKE NIGHT」オープニングイベント
来月の上旬より動き出します!
これは佐賀県原産地呼称管理制度PR事業の一環で
この制度や認定酒を広く皆さんに知っていただくための
事業です。
*佐賀県原産地呼称管理制度についてはコチラ
↓
http://www.sagasake.or.jp/sac/main/3.html
まぁ、簡単に言うと地元佐賀県産の原料(米や麦、仕込み水など)
を使用した純米酒や焼酎の中で、きき酒審査をパスしたものには
認定酒として認められるのです!
それでは「佐賀 SAKE NIGHT 」オープニングイベントの告知です!
【日 時】 8月7日(金) 19:00~21:00 (2部制)
【会 場】 佐嘉神社記念館 佐賀市松原 TEL:0952-24-4122
【定 員】 100名 *応募者多数の場合は抽選となります!
【会 費】 2,000円
【内 容】 一部 19:00~19:45 日本酒セミナー 「日本酒ってこんな酒」 講師:小松大祐
二部 19:45~21:00 蔵元との懇親パーティー
【申し込み方法・問い合わせ先】 佐賀県酒造組合 TEL:0952-24-3201
お申し込みは下記の項目を記載の上、FAXでお願いします。 FAX:0952-24-3204
【申し込み期限】 7/30(木)まで
[ 申込記載事項]
- 代表者名
- 年齢
- ご住所
- ご連絡先(TEL・FAX・mail)
- 参加人数(代表者を含む)
※応募者多数の場合は、抽選とさせていただきます。7月31日(金)に厳正に抽選を行ったうえ、
当選者の方のみ当組合より当選通知のハガキを送付いたします。あらかじめご了承ください。
おそらく2000円という会費設定もありますが、多くの申し込みが予想されますので
お早めにお申し込みください!
「佐賀 SAKE NIGHT」の詳細についてはコチラ
↓
http://www.sagasake.or.jp/sac/main/21.html
2009年07月27日
今朝の天山

いやぁ~、それにしても土日の大雨には参ったなぁ(汗)
昨日の酒蔵の前を流れる祇園川は増水して、すごい勢いだったし。
ふだんは川を流れる水量も少なく、初夏にはたくさんの蛍が飛び交う
おだやかな清流なんだけどね。
集中豪雨のあとは表情を一変させるから怖い。
日頃、天山山系の水の恩恵を受けながら酒造りをしているわけだけど
こういった集中豪雨の時には逆にその怖さを感じることもある。
特にこれといった被害もなく良かった良かった。
昨日は朝からこの大雨騒動でてんやわんや。
川沿いに位置する酒蔵は土石流等の災害が発生した場合に被害を
受けやすいので、その準備に奔走。
自分でもここまでやるのは大袈裟だなと感じつつも、必死の形相の
社長の顔をみると何も言えず・・・
逆に今朝は元の状態にもどす復旧作業に手間とりました(笑)
2009年07月26日
大名の「博多廊」で佐蔵会
昨日は大雨で開催自体も危ぶまれた佐蔵会の一限目であったが
お昼近くから空模様も回復し、無事予定通りに開催された。
JR佐賀駅から博多へ向かったが、やはり大雨の影響で長崎本線の
かもめがまったく動いておらず、佐世保発のみどりで博多へ。
お楽しみのランチは学生時代から愛してやまないまぐろ料理
「紀文」でねぎとろ鉄火丼(大盛り)!
やはりうまい。ちょっと上にかかっているのりが多すぎるような
気もするけど、やはりまぐろはここでしょ。
その後、佐蔵会・4期生の一限目の会場となる大名の
「博多廊」へ。なかなか雰囲気よさげのお店である。
佐蔵会とは佐賀県酒造組合が主催する福岡でのお酒の学校で
今年で4年目となる。
7月~9月までの3ヶ月間、月一回ずつ佐賀の若手蔵元による
お酒に関するセミナーの後、料理とともに日本酒を楽しむ会を
行っている。私は今回は司会を担当。

参加している生徒さんは福岡在住の男女30名近く。
募集しているフリーペーパーの読者層の関係もあってかOLさんが多い。
しかも皆さん熱心にお酒について学んでます。
しっかり学んだ後はここからが本番の料理とお酒を楽しむ会です。
初めての会とあって緊張していた生徒さんたちもお酒が入ると
雰囲気もがらりと変わり和やかな感じに(笑)
これもやはり日本酒のもつ最大の魅力なんだと思う。


この後、二次会・三次会と続いたらしいが私は佐賀に戻る用事があったので
今回はこの博多廊さんまでの参加となった。
これからこのようなお酒のセミナー&楽しむ会は地元の佐賀でも頻繁に
開催されるので佐賀の皆さんもお楽しみに!
特にそのオープニングイベントとして「佐賀SAKE ナイト」が8/7(金)に
佐嘉神社記念館で会費2,000円で開催される。
詳しくは7/28の佐賀新聞の朝刊を見てね!
2009年07月24日
はじめましてケンスキーです!

みなさん、こんにちは。
ブログ開設して初めての日記となります。
私は小城市で「天山」という日本酒や焼酎を製造販売している
天山酒造の六代目・蔵元の七田謙介と申します。
通称は「ケンスキー」ということで・・・・(由来は秘密です)
FM佐賀ではナナちゃんということになってます(笑)
冬場は造りが忙しいので地元の佐賀にずっとこもっていますが、
春から秋にかけては県内はもとより全国各地や海外まで飛び
廻りながら、日本酒啓蒙普及の旅にでます。
そんな情報を不定期で発信していきますのでよろしくお願いします!
ちなみにこの愛の兜の画像は今月の上旬に訪れた新潟の六日町・「天地人博」にて撮影したものです!