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Posted by さがファンブログ事務局 at

2009年12月30日

今年もお世話になりました

























 
   いよいよ本年も残すところあとわずかとなりました。
 
   天山酒造も今日で仕事納めです。
 
   出荷のほうも仕込みのほうもお正月をはさんで小休止。
 
   とは言っても酒蔵の中では醪(もろみ)が醗酵中なので、
 
   製造部のみんなは休み中も交代で管理をします。
 
 
   今年は7月くらいからこの六代目蔵元ケンスキーの日記を
 
   はじめて、マメにはできませんでしたが情報発信して参りました。
 
   その間、たくさんの方にご覧いただき、またメッセージもいただき
 
   本当にありがとうございました。 
 
   
   来年も日本酒の魅力を多くの方へ伝えるべく楽しいブログに
  
   したいと思いますので、お時間がありましたら遊びに来てください。
 
   
   2010年は冬季オリンピック、サッカーワールドカップ南アフリカ大会など
 
   スポーツのビックイベントもありますし、今年のWBCのように日本中が
 
   盛り上がってくれることを期待しています。
 
   
   そして、何よりも願うのは日本酒ファンが増えてくれることです。
 
   若い人たちの酒離れが言われていますが、日本酒の楽しみ方
 
   美味しい飲み方を私達がきちんと伝えていく必要があります。
 
   こんなに素晴らしい日本の文化を知らずに生きていくのはもったいない。
 
   そのためにも来年はがんばります! 応援ください。
 
  
 
 
     

Posted by 六代目蔵元ケンスキー at 20:16Comments(3)

2009年12月29日

純米酒大賞2009表彰式

 
  先週の日曜日、東京へ。 12月に上京することはほとんどないのですが、
 
  今回は表彰式ということもあり特別に(笑)
 
  この「純米酒大賞」というコンテストは市販されている純米酒を消費者目線で
 
  飲み手の目線で審査され、「飲んでうまい酒」を選ぶという初めての試みです。
 
  この審査員はすべて技術系の専門家の方ではなく、漫画家の高瀬さんや
 
  愛好家の皆さんたちです。
 
  いわゆる「鑑定」みたいな欠点を探して減点していく方ではなく、長所を
 
  みつけて加点していく方式で審査したとのことです。

 

  ちなみに・・・審査結果のほうはというと・・・
 
  (詳しい審査結果については こちら のほうでご確認ください。)
  
  じゃじゃーんicon12 「七田 純米吟醸」が精米歩合50%台の部で
 
  なんと「準グランプリ」(2位)に選ばれました! ぱちぱちface02


 
  ちなみに同部門の1位グランプリは「出羽桜 純米吟醸 雄町」でした!
 
  しかもこの出羽桜さんの雄町は最高位の純米酒大賞にも選ばれました。
 
  さすがですね。上には上がいます。
 
  



























  慣れない表彰で、かなり緊張しています(汗)
 
  プレゼンターは純米酒大賞制定委員会の会長である漫画家の高瀬先生です。
 



























 
  やはりマイクを持つと途端に緊張がほぐれました(笑)
 
  歌ってるわけではありませんよ・・・・・ただ受賞のスピーチをしているのです。
 



























  この中央のお方が今回の「純米酒大賞」をゲットされた出羽桜の仲野社長です。
 
  仲野さんは日本吟醸酒協会の理事長もされており、人格的にもすごく素晴らしい方ですし、
 
  何よりも品質向上に努める姿勢が素晴らしい蔵元さんでリスペクトしております。
 
  佐賀県酒造組合の勉強会にも講師としてわざわざ佐賀まで来ていただいたこともあります。




























  精米歩合50%台のグランプリ酒と準グランプリ酒のツーショット(笑)
 
  この大賞の出羽桜雄町純米吟醸を実際に飲んでみましたが、雄町らしい米の旨みを
 
  感じるものの、寂しさする感じるくらいにすーっと切れていきます。
 
  こういうキレ方はうちのお酒には無いですね。勉強になります。
 
 







 


















 
  最後にこのグランプリ酒を楽しむ宴に参加されたお客様と記念撮影。
 
    

Posted by 六代目蔵元ケンスキー at 17:58Comments(6)

2009年12月26日

鯨と佐賀牛がおいしいお店

 
  昨日は午前中、FMの収録が3本も重なって大変でした。
 
  最初の一本目は来年の元旦、1月1日の9:30ころに
 
  サトユミ☆ちゃんのガッツモーニングの番組内で放送される
 
  「あ~らナナちゃん、いらっしゃい」のお正月スペシャル版(笑)
 
  の収録でした。
 
 


























  
  一番右のかわいい女性がいつもの女将役のサトユミ☆ちゃん。
 
  そして、中央の方がFM佐賀が誇るNo.1コメディアンいや、パーソナリティの
 
  原 和正さんです。この方はほんとうに面白い方です。さすがにプロは違う。
 
  夕方の番組でこの原さんとコガ☆アキさんのコンビは最強です。
 
  FM佐賀が聞ける範囲にお住まいの方、元旦の朝の番組、聞いて下さいね!!
 
 
  その日の夜、山田酒店の山田さんと万齢の小松さん、鍋島の飯盛さんや
 
  東京からのお客様たちと佐賀駅南側のワシントンホテルの横にある
 
  「くらおか亭」へ。 
 
  ここはお魚とお肉がとても美味しいお店で、弊社の純米大吟醸「蛍川(ほたるがわ)」を
 
  お取り扱いいただいてます。

 


























 
  最初に出てきたお造りの盛り合わせ。 エビなんて身が超ぷりっぷりっです。
 
  ここで小松さんの万齢をいただきました。ひかりものとの相性もバッチリ!
 
  また、小松さんのトークは今夜も序盤から絶好調です(笑)
 
 
























   そして・・・・・、 これが「くらおか亭」さんご自慢の鯨の刺身盛り合わせです!
 
   これはヤバイですね。こんな鯨久しぶりにみました。
 
   左からウネ鯨、真ん中がそれを桜のチップで軽く燻製したベーコン、
 
   右上がサエズリ(鯨の舌)、右下が百尋(ヒャクヒロ・小腸) です。
 
   個人的にはサエズリが好きかな、ヒャクヒロはかなり濃厚で個性的な味わいですね。
 
   これに贅沢にも純米大吟醸の蛍川をぬる燗でいただきました。
 
   純米大吟醸のお燗はなかなかありですね。




























  お次にでてきたのは・・・ でたぁ これが噂の佐賀牛のローストビーフか!
 
  デカイ! 佐賀牛の最上級ランク A5等級を薄くスライスしてあります。
 
  これで何と一人前。 とろけるような味わいを一度お試しあれ。
 
  これには飯盛さんの鍋島 雄山錦の新酒生を! 
 
  新酒なのにやわらかい味わいに感動しました。 さすが天才杜氏だなぁ。
 
  この時点でかなりお腹いっぱいでしたが・・・
 
 

























 
   なんと最後にカレーが!!!!!
 
   いやぁ、正直無理だなぁと思いましたが・・・・
 
   自分が恐ろしくなるくらいにペロリと平らげました。
 
   美味しいものは身体が自然と受け付けるもんなんだなぁ(笑)
 
   「くらおか亭」さん、美味しい料理ありがとうございました!
 
 
 
   その後・・・別のグループから呼び出しを受けて、本庄あたりの
 
   マンションに拉致されて美味しい大吟醸酒をおご馳走になったような
 
   気がするけど・・・ あまり覚えていません。
 
 
    

Posted by 六代目蔵元ケンスキー at 17:00Comments(0)

2009年12月25日

クリスマスに生まれて・・・

 
 12月25日のクリスマスは私の誕生日です。
 
 今日で39才となりました。
 
 早いもので、来年はいよいよ40才になります。
 
 
 私は小さい頃、小城のルーテル教会がある小城幼稚園に
 
 通っていました。
 
 カトリック系の幼稚園だけのことはあって、幼稚園児向けの
 
 聖書みたいな読み物があったり、年長さんはキリスト誕生の
 
 劇をやったりします。(ちなみに私は三人の博士役でした)
 
 その子供向けの読み物の中に「12月25日はイエスキリスト様の
 
 誕生日です」とありました。
 
 それを読んだ、当時の私は「自分は神の子なんだ・・・」
 
 「周りの子とは違うんだ・・・」と一人で悟りをひらいていました。
 
 神の子も39歳になりました(笑)
 
 もっともっと頑張らなくては!
 
   

Posted by 六代目蔵元ケンスキー at 08:24Comments(0)

2009年12月23日

お燗で旨い!純米酒「ちろり」

 
  寒い日が続いていますが、こういう夜は温かい鍋料理と
 
  お燗のお酒がいいですよね。
 
   会社のホームページでも紹介していますが、今年の秋の
 
  福岡国税局酒類鑑評会の純米酒の部で純米酒「ちろり」が
 
  金賞を受賞しています。
 
  このコンテストの純米酒の部はお燗による審査を行い、お燗
 
  して評価の高かった純米酒が賞をいただくわけです。
 
 
  この「ちろり」の名前の由来はお燗をつけるときの道具、酒器の
 
  呼び名から由来しています。
 
   






















   この「ちろり」は主に錫(すず)製のものが最も高価で美味しく

   お燗をつけることができます。
 
   他にも湯煎でお燗を楽しむ酒器はいろいろありまして、
 
   佐賀には有田焼の優れた酒燗器があります。
 
   佐賀県酒造組合で 開発した「燗すずめ」 もかなりおすすめです。
 

 




















   これは二重構造になってまして、なかの筒状になっている部分に
 
   お酒を注ぎ、外側の本体には熱いお湯を入れます。
 
   これなら奥さんの手間をとることなく、ご主人が独りでも
 
   簡単にお燗を楽しむことが出来ます。
  
   単身者の方におすすめですね!
 
 
 
   さて、前置きが長くなりましたが・・・
 
   今月に入って、日本酒を特集した本や雑誌、ムック本が多く
 
   発売されています。いよいよ日本酒の時代到来か?
 





































   安くてうまい日本酒186選  地酒スペシャリストの会
 
  1.8Lで2,500円以下のお手軽価格で美味しい日本酒を
 
  紹介している本です。
 
  佐賀県のページで純米酒「ちろり」が紹介されています。
 

 



































   続いては「九州王国」 2010年1月号 
 
  九州発の人、モノ、文化、経済の情報発信をしている雑誌です。
 
  こちらも王国ニュースというコーナーの中で
  
  純米酒「ちろり」が紹介されています。
 
 

    

Posted by 六代目蔵元ケンスキー at 11:20Comments(0)

2009年12月21日

長崎の史跡料亭「花月(かげつ)」へ

























  先週、4日連続で酒蔵周辺は雪が降ったので・・・・
 
  今朝の天山はこのようにキレイな雪化粧です。
 
  きっと裏側の天山スキー場もにぎわっているのかな?
 
 
  先週はお得意先へのご挨拶回りと忘年会でバタバタしてまして
 
  なかなかブログが更新できませんでした。
 
  そんななか、長崎の丸山にある史跡料亭の「花月(かげつ)」へ。
 
  挨拶だけのつもりがお店の中に入れていただいてご案内いただきました。




























  なかなか立派な門構えです。



























 
  玄関に飾られているこの巨大な提燈がインパクト大です。

 


























 広大なお庭にも通していただいて・・・(食事もせずに申し訳ない)
 
 外からみた「春雨の間」です。
 



























  これが「花月」のお部屋の中でも珍しい和洋折衷の間、「春雨の間」です。
 
  異国情緒たっぷりの空間は食事が無くても十分に楽しめます(笑)
 
 
 


























  この色鮮やかな花々を描いた天井画は天台宗行満院の住職さんに
 
  よるものだそうです。 とても鮮やかな色合いです。

  



























  そして、これが「龍の間」にある床の間の柱の傷。
 
  一説によるとこれは坂本龍馬による刀傷だとも言われています。
 
  























 
  「花月」の近くにある丸山公園。
 
  丸山は江戸時代に江戸の吉原、京都の島原とともに天下の三大名所と
 
  よばれるほどの歓楽街であったそうです。
 
  たくさんの遊郭がこの近辺に軒を連ねていたんでしょうね。
 
  長崎龍馬会の皆さんが建立された「坂本龍馬」さんの銅像もありました。
 
  
  来年はNHKの大河ドラマ「龍馬伝」でかなり盛り上がるであろう長崎。
 
  みなさんも「花月」で龍馬の気分になって「天山」を飲んでくださいね!
 
    

Posted by 六代目蔵元ケンスキー at 12:07Comments(2)

2009年12月16日

初冠雪!

























  今朝はぐっと冷え込み、天山の山頂もうっすらと白くなっていました。
 
  やっぱり冬は寒くなくちゃ。 今週末はさらに冷え込み雪が降るとか。
 
  風邪も流行ってますから、皆さんお身体には気をつけてください。 
  
  
 
  そして、先週から今週はよなよな忘年会に参加しております。
 
  ウコンや和らぎ水の力を借りながら、なんとか生き延びてます(笑)
 
  昨夜は福岡市の博多座の地下にある「御膳屋 菴離(いおり)」さんで、
 
  先月に開催された「Joy of Saga sake in Fukuoka」の反省会を
 
  兼ねて企画段階から頑張ってくれた佐蔵会三期生の企画委員会の皆さんと
 
  盛り上がりました。
 
 



























   サプライズのお花とケーキまでいただきまして、ありがとうございました。
 
   企画委員会としての活動は終わりましたが、また佐賀県のお酒を福岡で
 
   広めるために更なる活躍を期待しております。
 
   企画委員会のメンバーが一生懸命に頑張ってくれたお陰で、素晴らしい
 
   満足度の高いお酒の会になったと思います。
 
 
 
   それにしても・・・ 一人だけ顔が赤いのは気のせい?
 
   

Posted by 六代目蔵元ケンスキー at 09:47Comments(2)

2009年12月12日

胡蝶蘭

 

























   今朝のNHKの全国ニュースに地元・小城市の胡蝶蘭の栽培を
 
   している農園が出ていて、出荷がピークを迎えているらしいです。


   うちの会社にも今回の社長就任のお祝いでたくさんのお花やいろんなお祝いが
 
   届きました。本当にありがとうございます。
 
   おかげさまで殺風景な事務所がとても華やいでます。
 
   なかでも胡蝶蘭が多く私も好きな花の一つなんですが、花言葉を知らなかったので
  
   調べてみると・・・・
 
 
   「幸せが飛んでくる」  「あなたを愛しています」  「機敏な人」  「清純」
 
   このように4つの意味合いがあるそうです。
 
   なかでも「幸せが飛んでくる」のでお祝いのお花としてよく利用されるんでしょうね。
 
   幸せが飛んでくる機敏で清純な人になれるように頑張りたいと思います(笑)
  
 
   



































 
   今月、日本酒のムック本が新たに出版されました。
 
  昨年に引き続き、今回が第2弾!「日本酒の知識蔵」
 
  一冊まるまる日本酒の本ですから、いろいろと詳しく書かれています。
 
  こちらでは「七田の純米吟醸」をご紹介いただいております。
 
  良かったら本屋さんでご購入の上、ご覧ください。
   

Posted by 六代目蔵元ケンスキー at 16:17Comments(0)

2009年12月09日

嬉野の和楽園さんで忘年会

   
   昨夜はお世話になっている金融機関のお取引先会青年部の
 
   忘年会が、メンバーでもある「和楽園」さん で行われました。
 
   忘年会の始まる少し前に到着して、せっかくなので温泉へ。
 
   こちらの露天風呂はとても珍しいお茶風呂で、お茶のエキスが
 
   たくさん含まれたお湯が注がれています。
 
   嬉野の湯は美人湯といわれるだけなって、なんだかお肌がスベスベに

   なったような気がします。
 
 
 
   美味しい料理と持込させいただいた「天山 しぼりたて生」を
 
   堪能し、新メンバーの深川製磁の深川さんといろいろ話をして
 
   いたら・・・ 海外の話になり、イタリアミラノの話になりました。
 
   深川さんの会社は明治時代から積極的にヨーロッパへ
 
   輸出をされていて、ミラノとのつながりもその当時からという
 
   ことです。数年前からミラノに深川製磁さんがショップを出店
 
   されていますが、最近向こうで開催されたレセプションパーティー
 
   みたいなところで「天山」を提供していただいたらしいのです。

 
   それで、そのミラノの人たちがすごく「天山」を気に入って
 
   いただいたらしく、この酒を売ってくれ!みたいなことにも
 
   なったらしいです。
 
   なんか自国の食文化意識が高いイタリアでしかも深川製磁さんの
 
   作品とうちのお酒が評価いただいたってことは嬉しいことですね。
 
   近い将来、佐賀の器と酒で海外へアピールできたらいいなぁ。

 
    
   
 
    

  

Posted by 六代目蔵元ケンスキー at 12:19Comments(0)

2009年12月07日

純米大吟醸、元気よく醗酵中!

 























  今朝はかなり冷え込み、車のフロントガラスが霜で覆われ、
 
  これを溶かすのに一苦労(汗)
 
  冬はやっぱり、これぐらい寒くないと。 酒造り的にも適度に寒いほうが良い。
 
  蔵の玄関前の温度計も1℃でした。
 



































 
  酒蔵で朝の仕事はいろいろとあるんですが・・・
 
  酒造りにおいて「蒸し」は非常に重要です。
 
  良い蒸米を得るために、原料処理(精米、洗米、浸漬)をいろいろと
 
  その酒米の品種や精米歩合、その年の出来によって工夫します。
 
  良い蒸米が美味しいお酒への第一歩となるわけです。

 

























   これは11月26日に仕込んだ、純米大吟醸の醗酵している醪(もろみ)の様子です。
 
   今日で12日目になります。 低温で香りもよく、醪(もろみ)の表情を見ても順調に
 
      醗酵しているのが分ります。
 
   よく画像をご覧ください。 偶然にも光が反射してハートの様にみえます。
 
   この醪(もろみ)には「LOVE」が注ぎ込まれていますので、きっと美味しい酒に
 
   なるでしょう(笑)
 
 























  これは醪(もろみ)の表面のアップです。 
 
  アルコールを造り出してくれる微生物の「酵母(こうぼ)」がプチプチと音を立て
 
  ながら元気良く醗酵しています。
 
  このとき、酵母はアルコールと同時にCO2(二酸化炭素)も出しますので、
  
  タンク内はガスが充満しており、実は危険な状態なのです。
 
  これからクリスマスくらいまで、ゆっくりと低温で醗酵させます。





































  そして、年末に搾る予定のこの純米大吟醸の醪は・・・・
 
  新酒が誕生したら、直ちに瓶詰めされ、来年の1月1日に皆様のご家庭に
 
  お届けするようになっております。
 
  そうです、これが新企画の「元旦お届けです」!
 
  お申し込みや詳しい内容は www.tenzan.co.jp をご覧ください。
 
  ちなみに12月21日が申し込みの締め切りですよ!
 
 
 
  

Posted by 六代目蔵元ケンスキー at 09:56Comments(2)

2009年12月05日

サッカーワールドカップ グループ分け

 
  私は実はサッカーが好きです。
 
  小学生時代に少しやった経験があるくらいですが・・・
 
  観戦するのも、プレイするのも好きです。
 
  最近はあまり参加できてませんが、フットサルの試合にも
 
  たまに出ます(5分くらいしか持ちませんが)
 
 
  
  朝早くに来年開催されるワールドカップの組み合わせ抽選会が
 
  行われ、日本の対戦国が決まりました。
 
  報道でご存知の通りに、オランダ、カメルーン、デンマークです。
 
  三カ国とも予選で無類の強さで突破してきた強豪国です。
 
  
 
  1998年 フランス大会   アルゼンチン、クロアチア、ジャマイカ   3敗
 
  2002年 日韓共催大会  ベルギー、ロシア、チュニジア   2勝1分

  2006年 ドイツ大会     ブラジル、クロアチア、オーストラリア  2敗1分

  さぁ、来年の大会は 何勝何敗でしょうか?
 
  
  厳しいグループに入りましたが、こういった強豪に勝たないと岡田監督の
 
  目標に掲げるところのベスト4には入れないでしょう。
 
 
  過去の2回のワールドカップ(1998年フランス、2006年ドイツ)には
 
  実は日本代表戦を観戦に海外へ行きました。
 
  初出場を決めたフランス大会の時はアルゼンチン戦を観戦し、
 
  ドイツ大会の時はオーストラリア戦を観戦しました。
 

 
  そこで気付いたことですが、日本人はまだワールドカップの楽しみ方を
 
  知りません。(私もそうでした)
 
  ただ試合だけ観て、応援して、騒いで帰って行きます。
 
  フランス大会の時にチケット騒動がありました。
 
  多くのチケットを持たない日本人がフランスの会場近くにいましたが、
 
  それをはるかに上回る数のチケットを持たないアルゼンチン人がいたのです。
 
  彼らは最初から試合が目的なのではなく、そのワールドカップの街の
 
  雰囲気を楽しみに来ているのです。(もちろん試合を観戦したいでしょうが・・・)
 
  試合会場の街でもいろいろと各国のサポーターを迎え入れる準備や
 
  お祭りみたいなイベントを催してましたが、開催前夜、われわれ以外に
 
  日本人サポーターはその広場にいませんでした。

  試合だけ観て帰る「弾丸ツアー」で来る方が多かったからかも知れません。


 
  実は試合もさることながら、そういった広場でのいろんな国のサポーターと
 
  酒を酌み交わしながら、言葉が通じないながらも盛り上がるというのが
 
  ワールドカップの醍醐味かも知れません。
 
  
 
  2010年、南アフリカで開催されるワールドカップには今回は私は応援に
 
  行けないかも知れません。(かなり行きたいのですが・・・)
 
  行かれる方は、その土地の料理や文化、いろんな国のサポーターとの
 
  交流も是非楽しんでいただきたいと思います。
 
 
  

Posted by 六代目蔵元ケンスキー at 08:45Comments(0)

2009年12月04日

新酒の誕生を告げる酒林

 



































  酒蔵では新酒が誕生すると軒先に青々とした球状のものを
 
  吊るします。これは杉の葉でつくられたもので「酒林」
 
  (さかばやし)と呼ばれます。
 
  古くから酒屋の看板として親しまれてきたものです。
 
  























      (酒林を作成した、左から坂井さん、前田くん、小柳くん 酒蔵ではメガネが流行?)
  
   この天山酒造の酒林は通常のものよりもやや大きめです。
 
   今回の円周が3mで、重さが70kg。 まさにわたしと同サイズ(笑)
 
   2tトラックにたくさんの杉の葉を積んできて、蔵まで運び
 
   製造部の皆さんが酒造りの仕事の合間に手作業で作製しました。
 
   「美味しい新酒が誕生しましたよ!」と周りに告げるサインでもある
 
   この酒林は酒造りに携わるみんなの想いもこもっています。
 
 




































  ↑ この写真でこの「酒林」の大きさが良くわかると
 
  思います。(ちなみに彼は麹担当の小柳くん)
 
  この吊るしたての「酒林」はまだ青々としていますが、日が経つ
  
  につれ茶色に色合いが変化します。
 
  その色合いの変化はまさに新酒の熟成による変化を表す
 
  意味でもあるのです。 
 
  さぁ、皆さんもこの立派な「酒林」を拝みに小城の酒蔵まで
 
  お越しになりませんか?
 
  
    

Posted by 六代目蔵元ケンスキー at 16:35Comments(6)

2009年12月03日

本日、新酒の解禁です!

 
  11月4日にスタートした今シーズンの仕込み。
 
  今秋に収穫された佐賀県産の酒米で仕込んだ醪(もろみ)は
 
  順調に醗酵し、先月末に「初しぼり」の日を迎えました。
 
  待望の新酒の出来栄えはいかがだったのでしょうか?

 


























 
  「初しぼり」で生まれたての新酒のきき酒をする七田会長(前社長)と後藤杜氏。
 
  杜氏(とうじ)とは酒造りの現場を統括する最高責任者ですが、毎年この新酒の
 
  きき酒は緊張するそうです。 
 
  毎年、季候の変化で原料のお米の出来が異なるため、それにあわせた原料処理
  
  (精米や洗米、浸漬、蒸し)をしなければなりません。
 
  そういう意味でも最初の新酒の味わいというのは今シーズンの酒造りを
 
  左右す大事なきき酒なのです。

 






























  そのしぼったばかりの新酒を生原酒のまま瓶詰めし、いよいよ今日から
 
  発売いたします!
 
  「天山 しぼりたて 生」 お近くのお酒屋さんでお買い求めください。
 
  佐賀市の富士町で契約栽培された「日本晴」を使用しています。
  
  今年の新酒は香りもマスカットみたいですし、味わい的にもキレイな感じです。
 
  ただね、このお酒は本醸造の原酒なのでアルコール度数が19%あります。
 
  美味しいのでついつい飲みすぎますので、必ず「和らぎ水」を併用ください。
 
  「天山 しぼりたて 生」&「お水」で12月を乗り切ってください!! 
 
   

Posted by 六代目蔵元ケンスキー at 14:17Comments(3)

2009年12月02日

柚子こしょうパウダー


  佐賀には美味しいものがたくさんありますよね。
 
  その中でも調味料なんですが、川原食品さんの柚子こしょうは
 
  最高です! 意外と何にでも合いますし、愛用しています。
 
  NYやアジアへの海外出張にもお土産で持っていくと
 
  和食レストランのシェフたちはとても喜んでくれます。
 
  川原食品の川原社長はJCの先輩で、日頃から仲良くしてもらって
 
  ますし、弊社の酒粕を使用しで「海茸の粕漬け」なども作って
 
  いただいているのです。
 
 
  さて、そんな川原食品さんの「柚子こしょうパウダー」がサライの
 
  お取り寄せ本「美味サライ2009冬号」で紹介されています。
   



































 
























  原料の柚子を自家農園で無農薬で栽培されていますし、唐辛子も県内の
 
  生産者の方と契約栽培されています。
 
  容器やパッケージもおしゃれで、東京の三越さんや青山の紀ノ国屋さんでも
 
  販売されていますし、もちろん佐賀の新工場の前にのショップでも販売
 
  されていますので是非おためしください。
 
  このパウダーをほんのちょっと入れるだけで柚子の風味が全開です!
 
    

Posted by 六代目蔵元ケンスキー at 19:30Comments(0)

2009年12月02日

社長就任のご挨拶





















  久しぶりの日記です。いつの間にか師走ですね・・・
 
  すみません、なんだか最近バタバタしていることをいいことに
 
  ブログを更新するのをサボっておりました。

 
 
  実は昨日の12/1をもって、天山酒造の社長に就任いたしました。
 
  ちなみに前社長は会長となります。(バリバリ元気ですのでご心配なく)
 
  円高・株安・デフレ経済がなんぼのもんじゃい!の勢いで気持ちだけは
 
  前向きにがんばっていく所存ですので、応援ください。
 
 
 
  さて、最近出版されたお酒関連の本の紹介です。
 
 



































  一冊目は「純米酒BOOK」
 
  著者は「素食」や「マクロビオテック」関連の出版物に長く携わって
 
  らっしゃった山本洋子さんで、私が良く行く東京の居酒屋さん
 
  でもよくお会いするお酒大好きなお姉さまです。   
 
  純米酒の魅力や、美味しい酒の肴が紹介されています。
 
  是非、お買い求めの上、ご一読ください!! 
 
  (本の中で「七田 純米吟醸」が紹介されています)

 



































  二冊目が、「Discover Japan 12月号」
 
  創刊してこれが第2号となる、日本の魅力、再発見がテーマの雑誌
 
  です。しかも12月号はテーマがズバリ 「酒」!
 
  「知ってるつもり?ニッポンの酒」と題して、世界中から熱い視線を
 
  注がれている「ニッポンの酒」について詳しく紹介されています。
 
  その中の47都道府県銘酒カタログの中で、SSI副会長の
 
  「おひとりさま」でも有名な葉石かおりさんセレクトの日本酒
 
  として紹介されました。ぜひ、こちらもお買い求めの上、ご一読ください!

 
    

Posted by 六代目蔵元ケンスキー at 18:55Comments(5)