2009年12月03日
本日、新酒の解禁です!
11月4日にスタートした今シーズンの仕込み。
今秋に収穫された佐賀県産の酒米で仕込んだ醪(もろみ)は
順調に醗酵し、先月末に「初しぼり」の日を迎えました。
待望の新酒の出来栄えはいかがだったのでしょうか?

「初しぼり」で生まれたての新酒のきき酒をする七田会長(前社長)と後藤杜氏。
杜氏(とうじ)とは酒造りの現場を統括する最高責任者ですが、毎年この新酒の
きき酒は緊張するそうです。
毎年、季候の変化で原料のお米の出来が異なるため、それにあわせた原料処理
(精米や洗米、浸漬、蒸し)をしなければなりません。
そういう意味でも最初の新酒の味わいというのは今シーズンの酒造りを
左右す大事なきき酒なのです。

そのしぼったばかりの新酒を生原酒のまま瓶詰めし、いよいよ今日から
発売いたします!
「天山 しぼりたて 生」 お近くのお酒屋さんでお買い求めください。
佐賀市の富士町で契約栽培された「日本晴」を使用しています。
今年の新酒は香りもマスカットみたいですし、味わい的にもキレイな感じです。
ただね、このお酒は本醸造の原酒なのでアルコール度数が19%あります。
美味しいのでついつい飲みすぎますので、必ず「和らぎ水」を併用ください。
「天山 しぼりたて 生」&「お水」で12月を乗り切ってください!!
Posted by 六代目蔵元ケンスキー at
14:17
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