2010年12月30日
佐賀駅近くのビストロ「スフレ」
昨夜は日頃からお世話になっている三井住友海上火災の藤田支社長に
誘われて、佐賀駅近くのお店へ。
どうしても私をこのお店へ連れて行きたかったとのこと。
特に女性に人気のあるということですが・・・

場所は佐賀駅の南側でワシントンホテルさんの裏側で、
くらおか亭さんのお隣にあるお店です。
お店の名前はbistro 「souffles(スフレ)」さん。
なんだか隠れ家っぽい雰囲気です。

前菜の盛り合わせ
コース料理のお店でリーズナブルな価格設定も人気の一因でしょう。
シェフがお酒好きだそうで、ワインのほかにも焼酎や日本酒とドリンクメニューも
充実しています。
それに何といっても料理が美味い!

サラダ
最初はこちらのお店で扱っていただいている「岩の蔵 純米酒」で合わせましたが・・・・
男子四人で飲んでいたため、あっという間に720mlのボトルがなくなり、
急遽酒屋さんに配達してもらうことに(汗)


そして、2本目の「岩の蔵純米」もなくなり、また追加オーダー。
配達していただく酒屋さんに気の毒で・・・・ お忙しい時期にすみません。
それがとどくまで、白ワインで楽しみました。

このお肉も柔らかくて絶品でした。

ここでパスタを目の前でゆでているシェフなんですが・・・・
むむむ、誰かなぁ。 どっかで会ったことがある。
懐かしい感じがする・・・・・
あっ! 分かった。 小城中学時代の同級生の松尾くんだ!
そうか、それを知っていた藤田支社長は私をこのお店に連れてきたかったんだ。
なんとも嬉しいサプライズではないですか。
久しぶりに昔話に花が咲きました。
25年ほどまえ小城中学生だったみなさん、「ビストロ スフレ」ご利用くださいね。
そして、「岩の蔵 純米酒」飲みましょうね。

ペペロンチーニのパスタのアルデンテ具合もgood!
ここで、コースにはなかったピザもオーダー。

このタイミングで3本目の「岩の蔵 純米酒」が届けられ、
また美味しくいただきました。
熱々のピザも2種類焼いていただきました。

松尾シェフと、スフレのお料理と天山の日本酒のマリアージュの会を
来年開催することを約束しました!
どんな会になるか、今から楽しみです。
詳細が決まりましたら、またブログでも紹介したいと思います。
今回私たちを引き合わせていただきました藤田さんはじめ三井住友海上火災の皆
さんには感謝申し上げます。
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09:50
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2010年12月29日
大学時代のアルバイト仲間と久しぶりに
20年くらい前、私は福岡で大学生活を謳歌しておりましたが、
アルバイトもいろいろやってました。
そのなかでも最も長く続いたのが老舗の百貨店「岩田屋」さんでの
友の会や催事場でのギフトセンターのバイト。
その時のバイト仲間とは今でも交流があります。20年も経つのにねぇ。

先日、佐蔵会企画委員会の忘年会で訪れた「酒峰」さん。
店主の田原さん、私のブログをご覧になったようで、奥様の肖像権のことを
私に強くアピールされてました(笑)


お造りの盛り合わせ「酒峰盛り」 しめ鯖、しめ鯖の炙りやアラもありました

酒峰風バーニャカウダサラダ カラスミ入りのオリジナルソースで


キビナゴの一夜干し ありた鶏の塩焼き

明太子入り玉子焼き

今回も帰りがけに渡されるショップカードの裏にその日飲んだ数々の銘柄が・・・・
その中でビジュアル的にもインパクト的にも印象に残ったのは・・・
広島県「雨後の月」相原さんの「微紅(Bikou)」発泡純米酒。
滓なしで、色合いもとてもキレイ。 女性に受けそう。
酒峰さんを出た後、われらが「さが蔵」へ向ったのだが・・・・
満員御礼で入れませんでした(涙)
予約もしないでふらっと行った私に対して、店長の村井さんから、ひとこと。
「七田さん、うちの店、なめてるでしょ?」
いやぁ、おみそれしやした。 商売繁盛はなによりです。

近くの小料理屋「悦」さんでおでんを。野菜の盛り合わせが身体に優しい。
Posted by 六代目蔵元ケンスキー at
17:11
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2010年12月29日
のなかのでふぐ鍋

26日の日曜日は酒蔵の周りは雪国みたいな感じになりました。
昼間にあっという間に雪が積もっていく様は久しぶりです。
おかげで月曜日の午前中は主要高速道、都市高速道路が通行止めで
完全に物流が麻痺してしまいました。
27日の月曜日の夜、佐賀市の大財にある「のなかの」さんでメディア関係者の
皆さんと恒例の忘年会。
なぜだか、このメンバーで飲むと必ず次の日は二日酔いです(汗)
そんな無茶な飲みかたはしてませんけどね。

お造りの盛り合わせ(一人分)


「のなかの」名物の昆布巻きと厚焼き玉子


白子焼き 穴子の白焼き
これらの前半のお料理には「天山 純米吟醸(赤ラベル)」の冷酒をあわせました。

おでんなどの温かいお料理には「天山 超辛口」のお燗をいただきました。

そして、参加者の一人が来年おめでたいことがあるということで・・・
その幸せもののリクエストで「ふぐ鍋」を。 ふくがありますように!
今年残すところあとわずかですが、まだまだ飲み会はつづく・・・・・
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15:45
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2010年12月29日
大学生による酒造り~麹編~三日目

12月26日、佐賀大学の農学部の学生さん達の麹づくりも今日が最終日。
今回は北垣准教授の研究室の学生さんたちと小林准教授の研究室の
学生さんたちが中心でした。特に小林先生は三日間、皆勤賞でした。
この北垣先生と小林先生は福岡国税局と酒造組合北九州支部が共催している
三県(福岡、佐賀、長崎)合同きき酒会で日本酒、焼酎、ビールのきき当てで
パーフェクトに正解されたこともあるテイスティング能力にも秀でた先生です。

甑(こしき)から、蒸米を取り出して・・・・

蒸米の状態、良い蒸米かどうかを確認します。
やはり蒸米の手触りはふだん食べるごはんとは違いますね。
外硬内軟の理想の蒸米になったかな?
これは前日、米洗い&浸漬してくれた学生さんたちの成果です。

蒸米を取り出した釜場から麹室までは距離があります。
二人一組で蒸米を慎重に運んでいきます。

蒸米の塊は高温だから気をつけて!!
下に敷いている布をうまく利用して蒸米を広げていきます。

この日もかなり冷え込んだので、蒸米が必要以上に冷え込まないように
注意しないといけません。

麹室のなかへ引き込んで・・・・











皆さんに麹菌を蒸米にふりかけていただきました。
この佐賀大学生による酒造りはいよいよ来月の上旬ごろに本格的な仕込みとなります。
いったい、どんな日本酒になるか、楽しみですね。
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14:52
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2010年12月26日
大学生による酒造り~麹編~二日目

佐賀大学生さんたちによる麹作りも二日目を迎えました。
この日は12/24のクリスマスイブにもかかわらず、たくさんの農学部の学生さん
たちが朝早くから酒蔵に駆けつけてくれました。
昨日とはまた別の学生さんたちが16名の参加でした。
その想いに応えるべく?、この日はイブスペシャルコースをご用意させていただき
ました。かなりタイトなスケジュールなので皆さん、覚悟して(笑)


簡単なオリエンテーションの後、すぐ実践です。
麹はなかなか待ってくれません。 高温の麹室の中にはいり、切り返し。
手作業でお米の塊をほぐしていくのですが、初めての方はなかなか動きが
ぎこちない(笑) そうはいっても、麹を冷え込ますわけにもいかないので、
麹担当の小柳君から厳しい指導が入ります。

ようやく、切り返し終了。
それでもコンペイトウを防ぐために、もうひとつまみ。

二日目は特に女子が多かったですが、数少ない男子も力仕事で活躍してました!
がんばれ、男子学生くん。

あとは箱に麹米を盛ったら、丁寧に布をかぶせます。
果たして、温度はそろうのかな?
さて、麹の切り返し&盛りが終わったら・・・・・
すぐさま、額から吹き出す汗を拭いて、麹室から脱出して、
蒸米の取出しが始まる釜場へ移動。
「悠々知酔」の本仕込みは来年1月なのですが、とりあえず予行練習を
兼ねて留仕込みの体験も。

仕込み担当、頭(かしら)の高木さんから櫂入れのレクチャーを受け・・・・


この日は留仕込みだったので、後半は特に大変だったと思います。
まぁ、本番は来月ですから。
仕込みの次は・・・・・なんと米洗い&浸漬(限定吸水)にも挑戦します。
今回の佐賀大学産米は酒造好適米ではなく、一般米なのですが、
レイホウや日本晴と違い吸水スピードが速いので限定吸水を行います。

三人一組でチームを組んでもらい、10Kgの白米を吸水歩合が130%、
すなわち、浸漬後の白米重量が13Kgになるように競ってもらいました。
明日使用する麹米ですから、失敗は許されませんよ!!
原料処理担当の雪竹君から洗米、浸漬のポイントをレクチャー。
早速、水流&気泡による洗米機のなかへ白米を投入します。

洗米が終了したら、ネット袋のなかに白米を入れて、さらに水で流します。

後は自分達の勘を信じて、真剣勝負です。
吸水して変化する白米の状貌をじっくり観察する皆さん。
さぁ、どのチームが目的の吸水歩合に近かったのでしょうか?
もちろん失敗しては困るけど(汗)・・・・

最も素晴らしかったのはこの三人。

なんとお見事ピタリ賞、130.00kgです!!
次点の2チームも129.8kgとほぼ130%です。
なかなかレベルの高い限定吸水でございました。

二日目に参加いただいた皆さん、見事にイブ・スペシャルメニューを
こなしていただきました! お疲れ様でした。
Posted by 六代目蔵元ケンスキー at
17:14
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2010年12月26日
大学生による酒造り~麹編~初日

12月23日~25日の三日間、佐賀大学の農学部の学生さん達が酒造りに
弊社の酒蔵へやってきました。初日は先生や総務の方も含めて10名が参加。
佐賀大学では「悠々知酔(ゆうゆうちすい)」という大学オリジナルの日本酒が
あり、地元佐賀県の窓乃梅酒造さんや大和酒造さんで委託製造されていました。
佐賀大学さんから今回は私ども天山酒造での製造を依頼されたのですが、
その際にぜひ学生さんたちに酒造りにも参加していただきたいとお願いしておりました。
この佐賀大学オリジナルの日本酒は原料となるお米は佐賀大学の
農学部附属資源循環フィールド科学教育研究センター内で収穫されたもので
学生さんが栽培したものです。使用する酵母菌も佐賀大学で開発されたものです。

炊いたお米ではなく、蒸したお米を手に取り、その感触、蒸米の弾力を
後藤杜氏から説明を受けながら確認します。

お次は甑(こしき)から取り出したばかりの高温の蒸米を麹室前まで
運んで行き、手を入れながら蒸米を冷却していきます。

そこそこ温度が下がったら、直ちに麹室(こうじむろ)の中に蒸米を入れて
床(とこ)の上一面に均一な厚さに広げます。
普段は二人でやっている仕事をこの日は大勢でやりました(笑)

それから、しばらく間をおいて、蒸米の表面の水分をとばしながら、
数回返します。

それから、タイミングを見計らってから、種麹をふります。
この時は麹室の中が静まり返り、独特の緊張感が漂いました。
こんな感じで、佐賀大学生による酒造りがスタートしました。
初日に体験いただいた学生の皆さん、お疲れ様でした!
次は1月の仕込みのときにお会いしましょう。
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16:35
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2010年12月25日
クリスマスなんて大嫌いさ
メリークリスマス!
佐賀は久しぶりにホワイトクリスマスになりましたね。
本日12/25は私の40回目の誕生日でもあります。

話はガラっと変わりますが・・・・
佐賀市内で配布されている「MOTEMOTE」というフリーペーパーの
来年の1月号がすでに配られているらしい。
そのお年賀状による広告特集ページのなかに弊社も出したのですが、
そこに上の画像が使われたわけです。
私もこれを使うかは悩んだんですが・・・制作サイドからもこっちの画像の方が
インパクトがあって絶対いいよと背中を押さて、ついつい。
すると2,3日前にユメタウンへ買い物に行っていた私の家族はこれを偶然
目にしたらしく、帰宅した私を捕まえて、3人の娘たちから「キモイ」の大合唱。
「なぜ裸なのか?」「なぜお腹に肉がついているのに?」と予想以上の反発を
食らってしまいました。
さて、本日40歳になったわけですが・・・・
子曰く、 吾れ十有五にして学に志ざす。
三十にして立つ。
四十にして惑わず。
五十にして天命を知る。
六十にして耳従う。
七十にして心の欲する所に従って、矩を踰えず。
惑わずとは、40歳にしてどんな問題が起きても心に迷いが生じなくなり・・・・
A猪木曰く、
この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。
踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。
迷わず行けよ。行けばわかるさ。
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15:33
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2010年12月21日
「天山しぼりたて生」テレビ新CMの裏側
今月に入り、新酒「天山 しぼりたて生」の発売後に地元のTV局
サガテレビさんで月・水・金のスーパータイムの枠で流れている新CMを
ご覧になった方はいらっしゃいますか?
うちのテレビCMも素材を従来の紙芝居型から動画へと少しずつ進化
させています(笑)
CM制作会社さんや広告代理店さんのご努力で、一昔前の頃より
かなり低コストでハイビジョン動画のCM作成が可能となっています。

今回のCMの撮影は佐賀大学医学部附属病院内でまず行われました。
アイワンの井上氏による撮影です。体型はワイドですが、なかなかの腕前。
彼はサガテレビさんの美少女図鑑などの撮影も行っているそうです。

今回、天山の新酒の「若さ」を表現するためにイメージとしてご協力
いただいたのは佐賀大学医学部のチアリーディング部「STARRY」の皆さんです。
さぁ、彼女達のチアリーディングがどうCMの中でからんでくるのでしょうか????
むむむ、お一人様だけ、昔全日や新日で活躍したな故ブルーザー・ブロディがはいていた
様なモワモワが足についてますね。 とても懐かしいです。

この日の撮影は夕方ということもあり、かなり気温が低い中でしたが、
そこは現役の学生さんたち、若いです!!!
この寒さも吹き飛ばす「若さ」をどうCMで表現するのか・・・・・・・
井上さん&勝田さんゴールデンコンビの腕の見せ所(笑)

やはり気になるのでしょう、チアリーディング部の皆さんも撮影終了後に
自らの動画を確認しています。 思わず笑顔が・・・
ここで前半の撮影は終了。
この後、舞台を移して、小城市内へ。
現代風の家庭の居間で撮影になるのですが、ここで会場を提供
していただいたのは小城出身のボーカリストFさん。
当日、Fさんは上京してて外国人アーティストのコンサートへ。
その隙を狙ったわけではありませんが、撮影させていただきました。

この居間に上司と部下のサラリーマンのいう設定の3名がいますが、
一番左の方が上司役でこのCMのキーマンとなります。
素人さんなんですが、鶴田さんといってなかなかいい表情をされます。
お仕事は「くじらのしっぽ」というピザ屋さんをやっているそうです。

なんだかんだで遅くまでFさん宅に撮影でお邪魔してしまいました。
CM1本の撮影もいろいろな準備や努力で時間がかかるものだなぁと
勉強になった一日でした。
撮影したデータをもとに編集、テープおこしと作業は深夜にまで及ぶ
そうです。
こうしてできた「天山 しぼりたて生」のCMはスーパータイムの時間に
流れているみたいなのでチェックしてみてください!!
Posted by 六代目蔵元ケンスキー at
19:48
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2010年12月21日
「元旦お届け」のお申し込みは本日までとなっています!

元旦に純米大吟醸の生原酒をご自宅まで蔵元直送でお届けする
「元旦お届け」のご予約のお申し込みが本日12/21までとなっております!
まだ、ご注文いただいていない方、あっ忘れてたという方はお急ぎください。
弊社のHPから申込用紙をPDFでダウンロードして、お近くの酒屋さんか
天山酒造 FAX:0952-72-7695までお申し込みください。
*お届け日は 大晦日(12/31)か元旦(1/1)を選択できます。
さぁ、あなたはどちらを選びますか?
新年を迎えるにふさわしい「感動」の味わいがそこにはある。
お申し込みは本日までですよ!!!!!!!
Posted by 六代目蔵元ケンスキー at
12:08
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2010年12月17日
呼子のイカ活き造り定食
前日お酒の会でお世話になった「虹ノ松原ホテル」さんに宿泊し、
翌日は唐津近辺のお得意先へ挨拶まわり。
呼子のふるさと酒店さんへ訪問したころにはお昼時に・・・・
おっ、これは神様が私に「呼子でイカを食べていきなさい!」と
おっしゃってるのだと解釈し、ふるさとさんの近くにある名店「河太郎」さんへ。
この呼子(よぶこ)という地域にはたくさんの新鮮なイカの活き造りを
食べさせてくれるイカ専門店がたくさんあります。

お昼前なのでそんなに混んでませんでしたが・・・・・

お店が新しくなってからは初めて来ました。
店内のテーブル席に挟まれたスペースには、このような生簀が設けてあります。

もちろん、この生簀のなかには元気良くイカくんたちが泳いでます。

本日のイカは下がヤリイカで上がアオリイカです。
どうですか、この透き通ったイカのお造りは!!!
上のアオリイカの方が肉厚で甘みを強く感じました。
ヤリイカはこりこりとした食感をお楽しみいただけます。

そして、これがイカしゅうまい。

そしてとどめは先ほどの活き造りのゲソ部分を天ぷらにしてもらい
ご飯とともにいただきます!
九州にいらっしゃる機会があれば、この呼子(よぶこ)のイカは是非
一度ご賞味ください。感動しますよ。
Posted by 六代目蔵元ケンスキー at
10:18
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2010年12月17日
虹ノ松原ホテルのお酒の会

今年の5月にも第一回目となる日本酒の会を開催していただいた
虹ノ松原ホテルさん。
前回のお酒の会の模様はこちらへ。
本当に素晴らしいロケーション、レストランの窓からはこのような素敵な
景色が広がっています。
お酒の会の乾杯酒は2010年三冠を達成した「大吟醸 飛天山(ひてんざん)」

お酒がすすみそうな、肴の盛り合わせ。
そして、2番目のお酒はフレッシュな新酒「天山 しぼりたて生」本醸造生原酒。
特に今年の新酒は飲みやすいですが、このしぼりたては原酒ということでアルコール
度数も高めなので、持参した天山山系伏流水の仕込み水を「和らぎ水」として
しっかり飲んで頂きました。


三種類のお造り 茄子の田楽風

佐賀らしい濃厚で甘めの味付けの鯛のあら炊き
この煮つけ料理には純天山や天山超辛口のお燗がばっちりあいました。

和らぎ水やお燗の美味しい楽しみ方、お燗が身体に優しい理由など
日本酒に関する情報を会に参加いただいた皆さんにお伝えしました。
(いやぁ、この写真だけみるとお客様は誰も聞いてない?)
こちらの虹ノ松原ホテルさん、今後もこのような佐賀の蔵元さんをゲストに
迎えて、日本酒と美味しい料理を楽しむ会を企画されています。
さらにお得な宿泊プランもご用意されていますので、ご利用ください!
国民宿舎 虹ノ松原ホテル 唐津市東唐津4丁目
TEL:0955-73-9111
Posted by 六代目蔵元ケンスキー at
10:02
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2010年12月16日
元旦に飲みたいとっておきの日本酒
今朝、小城の天山酒造の酒蔵の周辺では初雪が舞い降りています。
どんどん寒くなって欲しい、その方が皆さん日本酒飲んでくれそうだから(笑)
さて、師走も早いもので残すところ半分です。
そろそろ、お正月の準備のことも考えたりする時期ですよね?
元旦といえば、年に一度家族や親戚の皆さんが一堂に会して
新年の抱負を述べたり、おせち料理をつまみながら日本酒を酌み交わす・・・・
そんなイメージがあります。
ふだん、日本酒飲まない方も元旦だけは飲むよという方も多いはず。
そんなシーンにふさわしい特別なお酒をご紹介いたします。

その名もずばり「元旦届け」です!
12/21までにご予約のお申し込みをいただいたお客様にのみ、年内にしぼる純米大吟醸を
新鮮なうちに無濾過生で瓶詰し、宅配便で元旦か大晦日にご自宅までお届けいたします。
*お届け日は元旦(2011年1月1日)か大晦日(2010年12月31日)か選択できます。
この華やかなでゴージャスな香りとフレッシュで爽やかな味わいはきっと感動して
いただけると思います。
年に一度の晴れの席にふさわしい日本酒、天山の「元旦届け」純米大吟醸生酒の
お申し込みは12月21日が締め切りとなっています。
お申し込み用紙はこちらからダウンロードできます。 ↓

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09:15
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2010年12月15日
鯉の洗いと天山しぼりたて生
次は天山JCという多久・小城地区の佐賀JC現役&シニアメンバーが
集う会の忘年会が小城市の清水の鯉料理屋さんで開催されました。

会場は「鯉御殿(こいごでん)」さん。
全国名水百選にも選定されている清水の滝があるこの地区はその清水で
身が引き締まった臭みのないぷりっぷりの鯉料理のお店がたくさんあります。
いいですね、清水の鯉料理屋さんで忘年会!


今回、私と北川君が卒業したため、残る現役メンバーは一人のみ。
シニアの怖くて優しい先輩方ばかりになってしまいました(笑)
先輩の皆さんはお仕事や街づくりで今もご活躍されてる方々ばかりです。

ジャーン! これが噂の「鯉の洗い」です。
本当に身が引き締まってて美味しい! 酢味噌と柚子胡椒でいただきます。
鯉の下にはキャベツの千切りが敷き詰められてて、これもうまい。
川魚は臭みがあると敬遠する方もいるようですが、こちらの鯉はにおわなーい!

もちろん、鯉の洗いや鯉こくも美味しいのですが・・・・
お店ごとに鍋料理にも力を入れてあります。
この鍋一杯に詰められた白菜と豚肉のミルフィーユ。
シンプルですが、とても美味しい。

鯉の洗いと天山のしぼりたて生、小城の最強コンビだと思います!
Posted by 六代目蔵元ケンスキー at
11:42
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2010年12月15日
佐蔵会企画委員会の忘年会
連日忘年会が続き、先週末の別府で開催されたサッカーの試合で
身体は悲鳴をあげています。
そうはいっても、今年も残すところあとわずか。 頑張りましょう!
更新が追いつきませんが、先週の忘年会の一部をご紹介します。
先週の木曜日(古い情報やなぁ・・・・)、先日の福岡イベントで大活躍だった
企画委員会4期生の皆さんと忘年会。
会場は福岡の日本酒好きの中で話題のお店、「酒峰」さん。
私も以前一度行ったことのあるお店で、今回2回目。


ここのお店は全国各地の地酒のセレクションも凄いのですが、料理が美味しい。
人気のあるお店はやはり美味しい料理と美味しい日本酒がありますね!

出ました! 豪快なマグロのカマ焼き
これが、また日本酒にあいます!

博多名物の水炊き・・・・この白濁のパイタンスープが食欲をそそります。
このスープだけ飲んでも美味しそう。

お鍋を囲んで楽しい忘年会となりました。
このとき、小松酒造のハードな酒造り体験トークで盛り上がり、
天山酒造の酒造り体験もしてみたいという方が続出?
22BYの戦力としてお待ちしております(笑)

酒峰さんの若いご主人はかなり勉強熱心でお酒に詳しく、楽しいトークも持っています。
それだけでも素晴らしいお店ですが、私的にこのお店の最大の魅力のは奥様です。
この笑顔に癒されたい方は、どうぞ「酒峰」さんへ!!
その日飲んだお酒の銘柄をこちらの奥様が手書きでショップカードの裏にメモしてくれて
帰り際にいただけます。私はこのサービスでハートを打ち抜かれました。
Posted by 六代目蔵元ケンスキー at
08:31
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2010年12月10日
「七田 純米吟醸」が純米酒大賞2010でグランプリを受賞!

寒い日が続いていますが・・・・ 皆さん風邪などひいておりませんか?
お身体には十分気をつけましょうね。
さて、今週の水曜日から一泊二日で東京へ。
さすがにこの時期の東京はまさにクリスマスムード一色。
街のあちらこちらがイルミネーションで装飾されていて、皆さんが私の誕生日(12/25)
をお祝いする準備が整ってきていることを実感しました(笑)
このクリスマスツリーは白金にある「八芳園」さんのロビーにあったもの。
「八芳園」さんと言えば、今年の6月に開催された佐賀県酒造組合の日本酒イベント
の会場としてもお世話になりましたが、広い日本庭園やお料理、サービスなど
全体的にクオリティの高いところです。
そんな八芳園さんにお邪魔したのは「純米酒大賞2010」の表彰式に参加するためです。

この純米酒大賞はいろんな日本酒コンテストとは異なり、技術系の専門家に
よる審査ではなく、飲み手の皆さんによる審査であることが特長です。
今回から女性の審査員のかたも3名参加されていました。

気なる結果の方ですが・・・・
なんと、おかげさまで三部門で受賞することができました!!
精米歩合40%部門 七田 純米大吟醸 準グランプリ
精米歩合50%部門 七田 純米吟醸 グランプリ
精米歩合70%以上部門 七田 七割五分磨き 優等賞
審査委員長の高瀬先生よりグランプリの盾と賞状を受け取りました!
先生からは「七田はここ数年で全体的にうまい酒になってきた」とお褒めの言葉を
いただき、激励されました。

いやぁ、本当に太りましたね。 最近、自分の画像をみるのが辛いです。

さらにうまいお酒をお客様へ届けてけるように精進してまいります!

その純米酒大賞受賞酒を楽しむ宴で参加者の皆さんと。
初めてお会いする蔵元さんもいらっしゃって、いろいろと刺激になりました。
一番右側の方は新潟県「北雪」の羽豆社長さんです。
Posted by 六代目蔵元ケンスキー at
12:49
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2010年12月09日
佐賀県酒造組合の忘年会
今週の火曜日に佐賀県酒造組合の忘年会が開催されました。
先月の忘年会も入れるとこれですでに5、6回目。
年末まであと何回忘年会があるのだろう。
でも、まぁ皆で飲んで騒いで、街を元気にしなきゃ(笑)
会場となったお店は佐賀駅北口にある「食想市場 元気印」さん。
佐賀県原産地呼称管理制度SP事業の「佐賀酒応援団」のお店で、
佐賀の地酒がいろいろとお楽しみいただけます。
この佐賀酒応援団に参加いただいている酒販店さんや飲食店さんは
佐賀県原産地呼称管理制度の認定酒をお取り扱いいただいています。
忘年会向けのプランをお持ちの飲食店さんもありますので、ぜひ
ご利用ください!
えーっと、一次会の元気印さんでは何故か写真を撮っておらず、
ひたすら飲み食いしておりました・・・・・
その後、今度は佐賀駅南側へ移動して二次会へ。
向かった先はお魚がおいしいと評判の「恵水産」さん。
今回初めて行きました!


あれっ、このマッチ棒みたいな店員さん、どっかでみたことあるなぁ・・・・
誰かなぁ・・・・

そうです、元・旬の蔵パセリ店長の藤家くんです!
やはり、彼は接客が似合う。 これからも佐賀のお酒を応援してくださいね。

最後まで付き合っていただいた「宮の松」松尾先輩。
先輩のブログもよろしくおねがいします!
Posted by 六代目蔵元ケンスキー at
08:59
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2010年12月07日
酔っぱライターさんの取材
先日のなぞの体調不良からすっかり回復した私は早朝からJR小城駅へ
酔っぱライターで有名な江口まゆみさんを迎えに行きました。
この日は大正蔵の新仕込み蔵完成に伴い、安全醸造を祈願する神事を
蒸米の取り出し前に杜氏、蔵人全員ともに行いました。

この新しい仕込み蔵は総米1t仕込み用の開放タンクを10基すえており、
温度制御や中古タンクの補修などをほぼ製造部のみんなが自分たちの手で
整備したまさに手作りの仕込みスペースです。
22BYはここで純米酒や純米吟醸クラスの醪(もろみ)をこれからどんどん仕込んで
参りますのでお楽しみに!!

昭和蔵の仕込み蔵2Fにて。
この日、留め仕込みの櫂入れをしていた前田君に弟子入り?
しかし、この腰つきでは怪しい(笑)
3t仕込みの留め仕込みなのでかなりの労力が必要です。

醗酵中の醪の濾液の成分値を分析して、状態を確認する後藤杜氏。
江口さんもこのような分析を見学したのは初めてだそうで、様々な分析機器に
興味津々のご様子。 特にボーメなどのエキス分やアルコールなどを分析
する密度計も珍しかったようで・・・・

応接室でテイスティングをしていただきました。
特に佐賀でしか飲めないような日本酒を中心に・・・・
この中では特に「岩の蔵 純米酒」をお気に召していただきました!
それと新酒の「天山 しぼりたて生」も高評価でしたよ。
このテイスティングの後にいろいろと私が日本酒に関して
考えていることをお話させていただきました。
これまでのこと、そしてこれからのことを・・・・
さぁ、どんな取材記事があがってくるか、楽しみです。
わざわざ遠路から佐賀まで取材に来ていただいた江口まゆみさん
どうもありがとうございました!!
Posted by 六代目蔵元ケンスキー at
17:05
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2010年12月07日
酔っぱライターの江口さん佐賀へ!

佐賀駅南から県庁のお堀まで続く中央大通りはこのようなイルミネーション。
なんだかクリスマスに向けてワクワクしますね?
ちなみにクリスマス12/25は私の40回目の記念すべき誕生日。
もちろんプレゼント受け付けております(笑)

翌日の酒蔵取材のために佐賀入りされた酔っぱライターこと江口まゆみさん
をお連れしたのは佐賀の地酒がそろう「旬の蔵 パセリ」さん。
仕込み水を佐賀県内の蔵元さんに汲みに行くなど積極的に佐賀のお酒を
応援してくれています。
もちろん、料理も佐賀の食材を活かしたおつまみが美味しく、お酒もすすみます。

(ごめんなさい、写真が少しぶれてます)
江口さんは世界中を旅しながらいろんなアルコール飲料を紹介したり、
DIMEなどの雑誌で日本酒蔵探訪の連載をされたり、最近はホームページで
訪問された酒蔵のレポートを掲載されています。
どうぞ、こちらのサイトでご覧ください!!!
後藤杜氏と私と三人でお食事しました。
しかし、この楽しいひと時の中で私の身体に異変がおこっていました。
たった一杯の日本酒で急に酔いがまわり、そのうちヘロヘロ状態に・・・・

この有明海でとれる「くちぞこ」(舌平目の一種)の煮つけ。
色合いからもご理解いただけると思いますが、佐賀の味付けはかなり濃いめです。
この濃厚な味わいに佐賀の芳醇なお酒がばっちり合うわけですね。
タイラギの刺身、くちぞこの煮付け、ごまサバ、ワラスボの唐揚げなど。
有明海の珍味や佐賀名物の魚ロッケも。
佐賀の地酒ともに楽しんでいただきました。
そして、そのうち私はダウンしてしまい・・・・
いやぁ、体調が悪かったのかな・・・・ 初めての経験でした。
もっと、江口さんにもいろいろと佐賀の酒を味わっていいただきたかったのに
残念でした。
Posted by 六代目蔵元ケンスキー at
16:16
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2010年12月02日
藤沢お酒の会 ~後半戦~
前半の「昇(しょう)」さんのお酒の会が終わって、場所を移して
後半は18:00よりカジュアルな雰囲気で第2ラウンド。

会場は同じ藤沢市内にある「SOKUSA 創喰相」さん。
今回お酒の会は2回目だそうで、店主の金井さんも気合十分!!

事前に九州料理について研究されていたみたいで、このイベントに合わせて
だご汁をたくさん作っていただきました。
これが大好評で、皆さん何杯もおかわりを!
今回もお酒は前半戦と同様に・・・
大吟醸 飛天山(ひてんざん) 斗瓶どり
七田 純米 21BY
七田 七割五分磨き 20BY
天山 超辛口 男の酒
さらに 七田の純米焼酎、103サイダーも登場!!!


七田純米で煮切ったイカの塩辛 七割五分との相性ばっちり豚のタン

そして、こちらのお店の看板料理である「おでん」
濃厚な出汁がしっかりと具材にしみこんでいます。
これは「七田」に合うはず(笑)

陽気で明るいお客様が多く、会の途中も三線で沖縄民謡を披露していただき・・・・
会場は異様な盛り上がり!!!

このナイスキャラの店長、金井さん。
プロレスが大好きだそうで、店内にも猪木のポスターが何枚も飾ってあります。
まさに私と同じプロレス黄金時代の世代ですね。
今度はテンザンマスクが参戦しますので、よろしくお願いします。
Posted by 六代目蔵元ケンスキー at
16:26
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2010年12月02日
藤沢で炎のダブルヘッダー

今週の日曜日、11月28日に藤沢市で2店の飲食店さんで昼と夜、時間帯を
ずらして、天山酒造のお酒と美味しい料理を楽しむ会を開催していただきました。
最初のお昼の部の会場はitame dining 「昇(しょう)」さんです。
今回のイベントの仕掛け人は茅ヶ崎市で弊社のお酒をお取り扱いただいている
「柳島屋青木商店」という酒販店さんのご主人、青木さんです。

お酒の会のときも私以上に熱く語っていただけるので、私が要らないんじゃないかと
思うときすらあります(笑)
茅ヶ崎、藤沢近辺の皆様、茅ヶ崎の青木商店さんへGo!です。

「昇(しょう)」さんの店内はこんな感じです。
今回のイベント会場はこの上の3Fのフロアで開催されました。

出品したお酒は四種類
大吟醸の飛天山(ひてんざん) 斗瓶どり
七田 純米 21BY
七田 七割五分磨き 20BY
天山 超辛口 男の酒


オイルサーディン 鱧ときのこ土瓶蒸し

人気の高い、定番酒「七田 純米 21BY」
やはり、これと七割五分磨きは食中酒ですね。

酒媒 新からすみ大根 いか塩辛 鯖寿司生ハム巻 割干し大根
ふぐ皮の煮凍り 零余子 鰆香煎 焼目栗
いかにもお酒がすすみそうなおつまみの数々。


名残り鰹の塩たたき 柚子味噌焼き


海老芋けしの実揚げと蓮根餅の菊花あんかけ かき揚げ

ご主人の斉藤昇さん。 素敵な笑顔と気合の入った繊細の料理の数々に
参加されたお客様も笑顔笑顔。
手際よいスタッフの皆様もほんとうにお世話になりました。
そして、後半戦へ つづく
Posted by 六代目蔵元ケンスキー at
12:10
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