2009年10月31日
京都の松尾大社へ安全醸造祈願

東京から京都へ新幹線で移動。
松尾大社はお酒の神様を祀ってある神社で嵐山の手前にあります。
「京都洛西の総氏神として、約十万戸の氏子の崇敬を集めるほか、
古来、開拓、治水、土木、建築、商業、文化、寿命、交通、安産の守護神
として仰がれ、特に醸造祖神として、全国の酒造家、味噌、醤油、酢等の
製造及び販売業者から格別な崇敬を受けています。」
ということで、毎年全国各地の蔵元さんや杜氏さんたちが安全醸造の
祈願に参拝します。
弊社でも蔵を代表して、酒造りがスタートするこの時期に
今年は私が祈願してまいりました。

こちらが祈祷を受ける松尾大社の本殿です。
お祓いを受けた後に巫女さんが舞ってくれます。
大きい木製の御札をいただいて無事に酒蔵へ戻らなければなりません。
また、杜氏や蔵人の一人ひとり渡す「醸酒御守」も購入することも
忘れてはいけません。

さすがに境内には全国各地から寄贈された飾り樽が所狭しと陳列してあります。
知り合いの酒蔵の樽を見つけては喜びます。
そして・・・中央の下のほうに「天山」を発見!

よく見ると・・・
残念ながら飾り樽がかなり劣化していました(汗)
新しい樽を送らなきゃ。
2009年10月30日
行列のできるつけ麺屋さん

一昨日の東京。
午後から飯田橋のホテルで日本吟醸酒協会の秋のイベント
「吟醸酒を味わう会」があるため、飯田橋でランチ。
行列ができているラーメン屋を発見。
基本的には並んで待つのは大嫌いだが、この日に限って並んでみようかと
という心の余裕を持っていた(笑)

あまり、つけ麺じたい食べたことが無いので・・・・
お店に掲示してあったつけ麺の美味しい食べ方のマニュアルどうりに食べてみた。
1.まずは麺の1/3くらいはそのまま出汁にいれて食べる。
濃厚な出し汁に絡ませながら、麺じたいの旨みを味わう。
2.次の1/3は麺にすだちを絞って全体をまぜてから食べる。
ここで劇的に麺が爽やかな感じになって美味しい。
3.残りの1/3は麺に黒七味をかけて混ぜてから食べる。
なるほど、最後はピリッとしてしめるわけねぇ。
そして麺を完食したら、スープを入れてもらって出汁も飲めます。


この日の吟醸酒を味わう会では冒頭に吟醸酒協会の新しいロゴデザインを
提案していただいた方に表彰式が行われた。
このデザインには日本酒に対する熱い想いが込められていたことがこの日の
挨拶の中でよく分かった。

吟醸酒協会のこの恒例のイベントも今夜も大入り。
たくさんの方に弊社の大吟醸酒や純米大吟醸酒を味わっていただきました。
「佐賀のお酒は初めて飲んだ!」
「九州にもこんな美味しい酒があるのね」とか 東京のイベントだとよく聞かれる
コメントです。まだまだ佐賀の酒はアピールせねばなりません!!!
2009年10月28日
スーツ&スニーカーで行く、新橋のいし井

佐賀発の流行の先端を行く、スーツ&スニーカー
これでここ数日は都内を移動中(汗)

昨夜はJR新橋駅の近くの烏森神社を参拝してから
風情のある路地裏を散策しました。
このあたりはこじんまりとして洒落た感じのおすし屋さんや
小料理屋さんが建ち並んでいました。


目的のお店は 「いし井」
ここのご主人の石井さんは酒好きが高じて脱サラして、自ら飲み屋を始めた
面白い方です。 酒好きが考える酒の肴はやはり最高!

中でもこれは美味でした。
刺身用の秋刀魚を三枚におろしたものを丸く包んで、なかに大葉をはさんで
炙ったもの。 表面はこんがりで中はミディアムレアな感じでたまりません。
こんなん食べたら、お酒がどんどんすすむ(笑)

七田 七割五分磨き 18BY 火入れ
上の秋刀魚もあいましたが、いし井特製の「たらこの燻製」との相性もばっちり。
是非、このお店に行った際には迷うことなく「たらこの燻製」と「七田 七割五分」の
組み合わせをお楽しみください!!

左から料理人の方、ご主人の石井さん、バイトのかなえちゃん。
いろんな意味で石井さんのセンスが活きた素敵なお店です。
ちなみにかなえちゃんは火曜日しか出勤していませんので、
「いし井」にいく際は火曜日をおすすめします(笑)
「いし井」の詳しい情報は http://www.umazake0141.com/
2009年10月26日
吟醸バー 今夜復活!
さて、今夜から期間限定で弊社が加盟しています
日本吟醸酒協会と八重洲の「駒八」さんとの
コラボ企画で「吟醸バー」が復活します。
今夜は私が当番となっておりますのでお時間が
ございます方は遊びに来てください!!
おそらく18:00~20:00すぎくらいまでいます(笑)
ちなみに今朝からあわてて上京してきたのですが・・・
あわてすぎてて誤ってスニーカーを履いてきました。
スーツとスニーカーのコラボもお楽しみください(笑)
吟醸バー 駒八へのご案内
東京駅南口の「吟醸バー」から2年余りが過ぎました。
今回は、東京都港区で居酒屋を展開されている「駒八」さん
のご協力を得て、八重洲のお店で一ヶ月限定の吟醸バーを
行うことになりました。
現在日本吟醸酒協会に加盟している55蔵が前後2ステージに
分かれて登場します。
これまでと違って、お店では座って吟醸をお楽しみ
いただけます。お待ちかねの皆さん、お越しください。
「駒八」 八重洲店 中央区八重洲1-8-9 ヤシマビル2F
TEL:03-3245-9871
アクセスはこちら
http://r.gnavi.co.jp/g793601/org_map.htm
2009年10月26日
佐賀ウォーカー
以前から話は聞いていたので発売日に早速購入しました(笑)
最新の佐賀の魅力について分かりやすく紹介されていました。
佐賀の日本酒についても記載されていますので、是非ご覧ください。
2009年10月22日
お燗酒が美味しい隠れ家的なお店

佐賀市内のとある隠れ家的なお店へ東京からいらっしゃった寺田さんと。
さて、上の写真 これは何でしょう?? 何のための道具でしょうか?
そうです、これが美味しいお燗のお酒を産み出すオリジナルの燗どうこ。
渋い。 かっこいい。 我が家にも欲しい(笑)


お燗の抜群の温度だけではありません。
器を選ぶ楽しさも提供してくれます。
これってとても大事なことですよね。 選んでるだけでもワクワクしてしまいます。
ちなみに飲んだお燗酒は 天山 超辛口 熱燗→ 東一 純米酒 熱燗→
能古見 山廃純米 ぬる燗 → 天山 超辛口 熱燗
佐賀の地酒のお燗がいろいろと楽しめます!

そして、ここのお店は料理も美味しい!
私みたいな酒好きが思わずニンマリしてしまうような酒の肴です。
最初は「お造りの盛り合わせ」。
生ハムや白子も美味しかったです。

ここの看板料理になるのかな? 「厚焼きたまご」
しっかりと出汁がきいててちょうど良いお味でした。

そして、「酒の肴 五番勝負」 の三品。
「カキ」 「銀杏」 「チャンジャ」
思わず、お燗のお酒がすいすいと進んでしまう様なつまみです。

さらに酒の肴シリーズ 四品目 「鴨ロースのネギ味噌添え」
この味噌の味わいが濃厚でクセになりそう(笑)
ついついダラダラとお燗酒を飲んでしまう素敵な空間です。
大財方面にある 「のなかの」さんです。
是非、お立ち寄りください!

2009年10月21日
嬉野温泉で宴会
取引会社さんのとの交流を深めるために開催されている年に一回の
大宴会でした(笑)
取引会社は酒類のメーカーさんを中心にいろんな会社の方が
お見えになってました。
ビールメーカーさんや焼酎メーカーさんともいろいろな情報交換が
出来るいい機会でもあります。
私は参加できませんでしたが、昼間はゴルフコンペがあって
夕方から嬉野の温泉旅館 ホテル桜さんで大宴会でした。
なかなか、最近この手の旅館で浴衣で宴会という機会がほんとに
めっきり少なくなってしまいましたが、昨夜は改めてその良さを
実感しました。
まずみんな同じ浴衣を着ているというだけでもなんとなく無礼講
みたいな感じでくつろげるし、大広間の宴会場だと複数の方への
挨拶もしやすいし、お酒を介してコミュニケーションがとりやすく
「宴会」っていいなぁと・・・・
ただコンパニオンさんには驚きました。
若くてかわいい方だったんですが、「日本酒をお願いします!」と頼んだところ
「お湯割ですか? 水割りですか?」とフツーに聞かれました。
おそらく焼酎と日本酒の区別がついてないのか、そういった研修も受けていない
のだろうと、その後みっちりマンツーマンでと「日本酒とは何ぞや!」の講義を
させていただきました(笑)
迷惑だったかもしれないけど、仕事には役立つ情報なはずだし・・・・
ちなみに、この「酒友会」を主催された佐賀酒類販売さんは佐賀県原産地
呼称管理制度の認定酒の180mlセットなどをオリジナルで商品開発されたり
佐賀県産酒の育成にも力を入れて頑張っておられます。
2009年10月18日
呼子のふるさと酒店

昨夜は呼子のふるさと酒店さんでお酒の会。
かれこれ10年前くらいから春と秋に年2回、酒屋さんのお店の中で
開催されている息の長いお酒の会です。
ご主人のふるさとさんはサッポロビールのTシャツがお似合いです(笑)

今回のお酒のほうの主役は「岩の蔵 純米 秋上がり2009」
北部九州地区の限定酒「岩の蔵」(いわのくら)の秋の季節商品です。
純米酒の原酒の生詰めでしっかりと旨みを感じられるお酒です。
昨夜の評判も上々でした。

そして美味しい手料理を作ってくださっているのがふるさとさんの奥様です。
事前の準備からいろいろとご苦労様です。
撮らないで!といわれたものの背後から隠し撮りです。

テーブルの上を奥様の美味しそうな料理が彩りました。
このほかにもまだたくさんの料理がありました。
呼子ならではのイカの卵でつくられた幻のかまぼこも!!

そして、忘れていけないのが・・・・
笑顔が素敵なこのおじさん(笑)
呼子あきひろ商店さんのご主人です。海の男、漁師さんで自分が釣った魚を
干物にして自分でパッケージ化して販売しています。
今年の春の天山酒造の蔵開きにもブースを初出展し、
来場者にかなりの人気を博してました。

乾杯はもちろん「岩の蔵 純米 秋上がり2009」で!
呼子の皆さんは日本酒大好き!
やはり魚の美味しい処は日本酒でしょうね。
奥様の手料理とあきひろ商店さんの干物でお酒もすすみます。

私の日本酒についてのプチ講習にもみんな付き合ってくれます(笑)
純米酒と本醸造の違いは?
醸造用アルコールって何?
など質問が次々に飛んできます。
皆さん、呼子に行ったときには是非「ふるさと酒店」さんへお寄りください。
イカ料理で有名な「河太郎」さんの近くですよ。
2009年10月18日
清水の滝へ

私たちはお酒造りが始まるときと終わるときに必ず清水さんへお参りに
行きます。
酒造りが始まるときは安全醸造を祈願して、仕込が終わったときは
無事に酒造りを終えたことを報告しに行きます。
酒蔵にもいよいよ新米が到着し、酒造りがスタートします!

まずは後藤杜氏や蔵人たちがお参りをして・・・・
今年度、平成21酒造年度の安全醸造を祈願します。
今年も美味しい日本酒を醸せますように。
酒造りに携る人間に怪我がありませんように。

「名水日本百選」にも選ばれている清水の滝のお水を汲んでいます。
いつもこのお水を酒造りのスタートの時に使っています。
実際に仕込み水としてふだん使用しているのは天山山系伏流水ですが、
この最初の酛(酒母)立ての際には清水の滝の水を特別に使用します。

勇敢にも(笑)、清水の滝の水を汲んでくれたのは・・・・
酛(酒母)造り担当者の塚本君です。
ただいま独身で婚活中ですのでよろしくお願いします!
うちの蔵には眉毛の濃い人間が多いのですが、彼はその中でも筆頭です。
今年もきっと元気の良い酵母を育てるべく、酒母の世話役として頑張って
くれると期待しています!!
2009年10月15日
FM佐賀の収録

今日はFM佐賀の番組の収録でした。
実は月に2回ほどお酒の話をしています。
毎月の第1と第3月曜日の17:45~くらいに放送されている
「あ~ら、ナナちゃんいらっしゃい」というコーナーです。
設定は小料理屋でサトユミ☆さん演じる女将とやたら酒に詳しい
常連のお客が私という感じです。
内容的には季節ごとに美味しいお酒の紹介や飲み方、
旬のつまみの紹介や、各種日本酒イベントの紹介などなど。

これは収録中の模様。
ちゃんと真剣に話をしていますが・・・
あまりうまくは話せません(汗)
相方の女将はさすがに流れるようなトークなんですが、何年やっても
私のほうは慣れないもんですねぇ・・・
女将役のサトユミ☆さんはFM佐賀で朝の番組を担当しています。
元気をもらいたい人は毎週 木曜日と金曜日の7:30~10:00までの
「Gat's Morning」 是非チェックしてみてください。
サトユミ☆さんのこの☆がいつも気になります(笑)
つのだ☆ひろさんみたいな感じでしょうか・・・

こんな感じで収録は行われています。
今回収録した分は10/19(月)17:45~ オンエアの予定ですので
どうぞ、皆さん聞いてみてください。
2009年10月13日
ベトナム料理と日本酒
昨日から東京へ。
本日開催される試飲会に参加するために前日入り。
それで、日ごろお世話になっている酒販店さんの奥様方の会に
潜入することに(笑)
テーマは「ベトナム料理と日本酒」ということで・・・・
お店は以前も紹介したことのある表参道の
「The MAJESTIC restaurant」

最初の前菜は生春巻きでしたが・・・写真撮るの忘れてしまった。
気を取り直して二品目 「海老と蟹の揚げ春巻き」
このニンジンの飾り?が素晴らしかった(笑)
この揚げ春巻きは野菜で包んでいただきます。
これには純米酒の少し熟成させたタイプが合いました。

三品目 「青パパイヤのサラダ」
初めて食べた青パパイヤはシャキシャキした食感で大根を爽やかにした感じ。
これには新潟の鶴齢の純米吟醸があいました。

そして、度肝を抜かれた四品目「ベトナム風バーニャカウダ」
宮古島産の野菜の色の鮮やかなこと。
そして海老ミソとマヨネーズ、オリーブオイル、砂糖でできたソースが絶品。
最初は濃いかなと思ってたけど、だんだんはまってきて・・・
おそらく海老ミソが独特な風味を醸しだしているんだろう。
このソースだけで日本酒飲めそうな感じでした。


五品目 ハマグリのチリソース
これがまたちょうど良い辛さで絶品、今日の会を企画してくれた寺田さんの一押し。
六品目 海老と豚肉のバインセオ
これはベトナム風のお好み焼きみたいな料理。

そして、最後の〆は「牛肉のフォー」
上品なスープであっさりといただきました。
今回のコースは全体的に野菜を使ったものが多く、ヘルシーな料理でした。
そしてソースや味付けなど全て日本酒に合うのも実感。
日本酒とベトナム料理の組み合わせはありです!!
2009年10月12日
佐賀駅の近くで立呑み!

先週の土曜日は、佐蔵会の現役・OBの生徒さんたちの交流会に参加するため
福岡へ。 懇親会の会場はオータニ博多のレストラン「カステリアン」。
今回はいつもと違い、美味しい洋食と佐賀の日本酒のマリアージュです。
会は、交流会恒例のカードゲーム「戦争ゲーム?」で1&3期生連合軍と4期生の
激しい戦いが繰り広げられたりと盛り上がったのではないでしょうか。
2次会は大名の「さくら」へ。
その後、JRで佐賀へ帰り、一緒に帰ってきた鍋島の飯盛さんと軽く呑もうと
いうことで佐賀駅 北口にある「立呑みスタイル」へ。
先日、こちらの店長さんとご一緒する機会があったばかりでした。

今月のおすすめのお燗酒は「天山のひやおろし」でした!
こちらは鍋島さんはもちろん、佐賀の地酒がいろいろと味わえます。
たまたま土曜日だったので、つまみは持ち込みでということでしたので
隣のおでん屋さんからつまみを調達しました。
その後、博多から次の便で帰ってきた佐賀の蔵元さんたちがさらに合流して・・・

こんな感じに(笑)
佐賀の若手蔵元、東鶴の野中くんと肥前蔵心の矢野くん、我らがリーダー佐醸会会長の
肥前杜氏の中島さんと神出鬼没・鍋島の飯盛さん、マドンナ?の事務局・山崎さん。
今度はつまみのある平日に行ってみようかな。
サンシンさんの燗どうこもあるし、お燗も美味しくいただけますよ。
2009年10月10日
梅田のおでん屋さん
昨日から大阪入り。
日本吟醸酒協会のイベント「大阪 吟醸酒を味わう会」に参加
して参りました。
ただ、デジカメに撮影したけどパソコンにつなぐケーブルが
見当たらず、今回は写真がありません(汗)
会場は地下鉄の天満橋駅に直結したOMMという大きな展示会場を
供え持つ商業施設。
2年前までは阪急インターナショナルなどのホテルでやってましたが、
昨年からのこのOMMで開催されるようになりました。
金曜日ということもあってか、いつもよりお客様は多かったようです。
600名近く来たんじゃないかな。まぁ、関西は濃いですな。
いろんなキャラクターの強い方がいらっしゃいます(笑)
そうそう、明石の赤い彗星さんのお弟子さん?もいらっしゃってました。
(師事するのはやめなさいと一応忠告しておきましたが・・・・)
会終了後には栃木と福島の蔵元さんと梅田へ。
ここにはいつも大阪来たときに寄るおでんやさんがあります。
確か「たこ梅」というお店ですが、いつもお客さんでいっぱい。
名物料理のたこの甘露煮や鯨のおでんなど・・・
おでんもネタがたくさんあって美味しいのですが、お燗のお酒が
美味しい。 大きなスズ製のちろりを使って湯煎してくれて、
空のお銚子も同時に温めてくれてます(素晴らしい)
お猪口がこれまたスズ製のどっしりとしたやつ。
ついつい、お燗のお酒が美味しくて飲みすぎてしまいました(笑)
ぜひ、大阪の梅田行った時にはこのお店、おすすめですよ。
2009年10月08日
虹の向こうに・・・

雨が上がったよ~♪ お日様がでてきたよ~♪
青い空の向こうには~ 虹がかかったよ~ ♪
この歌は我が家でこども達から嫌というほど聞かされた名曲です(笑)
今朝、酒蔵に着いたらキレイな大きな虹がかかっていました!
正直こんなに大きく美しい虹は生涯で初めてかもしれません。
昨晩から九州にも接近した台風18号ですが、やはり今でもすごい
風です。中心部の方はもっと強い風なんでしょうね。
台風の進路方向にお住まいの方はじゅうぶんご注意ください!!
過ぎた後の吹き返しも凄いですから・・・・
酒蔵のほうは特に被害も無く、大丈夫でした。
会社の山田錦の圃場も多少は倒伏気味ですが、そんなに大きな影響は
なさそうです。 刈り取り前なので、酒米に被害が出なければいいんだけど。
2009年10月05日
テンザンマスク稲を刈る!!

10月4日(日)、佐賀市東与賀町の圃場にテンザンマスクがあらわれました(笑)
お米作りから酒造りまでを体験していただくプロジェクト「人米酒プロジェクト」の
山田錦の稲刈りを行いました。
参加者の皆さんと今年の6月に田植えした山田錦の苗は順調に成長し、見事に黄金色の
稲穂をたらし、収穫の日を迎えることが出来ました。

山田錦の圃場の脇には秋を感じさせる秋桜(コスモス)も咲いてました!

今年は7月に雨が多く、天候不良な時期もあり生育を心配しておりましたが、後半は
天候もよくなんとか取り戻してくれたのではないかな。
やや小ぶりな感もありますが、立派な酒米ができました。
田植え以降、この日までこの山田錦の生育管理をしていただいた雪竹先生には本当に
感謝感謝であります。

本当に、天気も良くてイベント日和でしたが、この時期は運動会などの行事も多く
参加者が集まるか心配しておりましたが、たくさんの参加者の方がお見えになりました。
実は上の画像の中にテンザンマスクの正体?の人物がいます(笑) 誰でしょう???


今回もお世話になった米作り名人の雪竹先生より、稲刈りの方法や注意点などの説明を
受けました。さらには、お米作りの歴史までもレクチャーいただきました!
貴重な昔の農耕具や水車などいろいろと展示されていて、牛馬を利用した耕耘機具の
使い方なども教えていただきました。昔の米作りって大変だったんですね。

今回も親子での参加の方が多く、こども達も慣れないノコ鎌を使いながらぎこちない手つき
で一生懸命に稲を刈っていきます。

何故か?
ガッツポーズのテンザンマスク(笑)
こども達も唖然?

刈った稲は8株ずつをまとめて藁で結束します。
これも簡単そうで、慣れないと実は大変な作業となります。
稲刈りと結束を体験した後は、休憩して・・・


昔ながらの足ふみ式脱穀機を体験しました。
これが皆さんおそらく初めての体験だったみたいで、喜んでましたね。

締めくくりは「稲小積み」の体験です。
九州のような乾いた圃場が多い地区ではこの様に刈り取った稲を上のように積み上げ
(だいたい5段くらいかな)乾燥させます。
この稲小積み一つでだいたいお米一俵分くらいだそうで、これが何個積んであるかで
昔は大体の収量をすぐに確認できたとか。
「人米酒プロジェクト」の今後のスケジュール
2010年2月7日(日) お酒の仕込み体験 佐賀県小城市の天山酒造内にて
3月7日(日) 完成した新酒の瓶詰め体験 同上にて
3月末の日曜に 花見交流会 小城市の小城公園にて
もちろん、お酒造りからの参加も受け付けますので興味ある方はご連絡ください!!
2009年10月02日
鷺沼の「よしみや」さんの蕎酔会

私に初めて日本酒と蕎麦の食文化を教えてくれたお店がこの「よしみや」さんです。
東京でお世話になっている寺田さんに7,8年前に連れて行ってもらったときの
衝撃は今でも忘れません。
蕎麦が美味しかったのもそうですが、何といっても昼間から蕎麦屋のつまみで
出汁巻きたまごや焼きのりや蕎麦味噌などで日本酒をくいくいやっている
お客様がいるということです。あの時は驚いたなぁ。
今回はその「よしみや」さんでお酒の会をやってもらうことに。
食材にいろいろとこだわるご主人は佐賀の食材を出したいということで
事前にいろいろとリクエストをいただいておりました。

今回のお料理です。
前菜 貝柱の天山純米酒粕漬け(左) 蕎麦味噌(中央) 新銀杏揚そば籠
*出ました!川原食品さんとのコラボ 大好評の粕漬けです。
椀物 そば豆腐かけ汁仕立て 三つ葉 柚子
そば寿司 秋刀魚小袖蕎麦寿司

これは初めての味わい。未知との遭遇!
なんと蕎麦のお寿司です! これが美味。ちょんとお蕎麦に酢が効いています。
先蕎麦 生のり蕎麦 有明海苔
*この生のりは三福海苔の川原社長にご協力いただきました(感謝)
初めて食べたけど、この生のりは酒の肴として最高ですね!!!
きっと今後佐賀が誇る肴となるでしょう。
焼物 三瀬鶏 もも肉 砂肝 柚子こしょう添え
*ここでも川原食品さんの柚子こしょうが登場です!
青山の紀ノ国屋インターナショナルでゲットしました(笑)
余談ですが、川原食品さんは先日のダウンタウン・デラックスの番組内で
梅宮辰夫さんが真ガニ漬けを紹介したことで問い合わせが殺到しているとの
ことです。
強肴 柿白和え
〆蕎麦 柚子そば切り
*またもや川原食品さんの農園で収穫されたばかりの柚子の実を
特別に送ってもらい、打っていただいた薫り高き蕎麦です!
甘味 名取製飴 十割蕎麦羊羹
いやぁ、ここまで佐賀にこだわっていただき嬉しい限りでした。
参加いただいた川崎のお客様たちも大満足。
お酒はほんとに大吟醸の「飛天山」からはじまり純米大吟醸の「以心伝心」といった
お酒で乾杯した後に純米酒や純米吟醸酒などを味わっていただき、最後は
「天山 超辛口」のお燗。これが一番出ました!!
よしみやさんのご主人やお店の皆さん、寺田さん、長尾先生
いろいろとありがとうございました!
リクエストにお応えしてまた来年もやりましょうね(笑)
2009年10月02日
博多座地下の「菴離(いおり)」で佐蔵会

佐賀県酒造組合が主催している福岡のお酒の学校「佐蔵会」の4期生
の皆さんと参加した蔵元で記念撮影。
今期の4期生は若い男性の生徒さんも多く、いろんな意味で盛り上がっています(笑)
会場は博多リバレイン近くの博多座の地下にある「菴離(いおり)」さん。
たしかこの場所って昔、トレイダービックスがあったよなぁ。
そこでオリジナルカクテルの「マイタイ」飲んだよなぁ・・・関係ないけど(笑)


上は進行役の古伊万里の若旦那、前田君 宇宙からやってきた鍋島の天才杜氏:飯盛さん
今回は日本酒の健康と美容効果についてや温度帯による味わいの変化について
生徒さん達はきき酒しながら勉強しました。
また、酒粕パックの美容は事務局の黒木瞳似の山崎さん、温度帯の味わいは天吹の
木下君が担当して解説してくれました。

酒粕パックの実践に興味津々の生徒さんたち。
これがけっこう効果あるんですよねぇ、実際に。
熱を帯びた講義が終了すると・・・
その後が本番の懇親会! ここでようやく料理を口にすることが出来ます。

正直、蔵元はテーブルを次から次へ移動せねばならないため、今回は
ほとんどお店の料理を撮影できず(涙)
ちなみに乾杯で私が飲んだお酒は古伊万里の「前(さき)」、若旦那の純米吟醸です!


懇親会の模様、蔵元も生徒さんも楽しんでますね。
この一次会ではまだそんなに壊れる人はいません(笑)

みなさん、佐賀の美味しい日本酒のんで、いい笑顔です。
佐蔵会4期生の皆さんは今回の3限目で修了となりました。
今後も佐賀の酒の素晴らしさを多くの人々に伝えていって欲しいとおもいます。
2009年10月02日
佐世保のSULANJU(スランジュ)

久しぶりの日記です。 その間、いろいろとお酒の会があったり・・・
書くことはいっぱいあるのに追いつかない(涙)
先週、佐世保のSULANJUさんで開催されたお酒の会です。
このお店は今年に入ってオープンした新しいお店で、地元の佐世保や佐賀の日本酒を
メインに扱っていて、洗練された和食とともにお楽しみいただけます。

テーブルは秋をしっかりと感じさせてくれる装飾で、素晴らしい!!
この時点でかなり期待感が高まります。
本日の出品酒は・・・
① 大吟醸 飛天山(ひてんざん) 斗瓶どり
② 天山 熟旨 ひやおろし
③ 特別純米酒 純天山
④ 天山 超辛口
最初は飛天山でカンパイして、その後②~④は冷やしたものとお燗したものと
二タイプで提供しました。温度の違いで味わいがどう変化するか体感して
もらったのです。②~③のお酒はぬる燗45℃くらい、④は熱燗50℃くらいで
飲んでいただきました。特にひやおろしのお燗が好評でした!!

ちなみにスランジュさんのお品書き
先付 鱚(きす)の南蛮漬け 鰹生節
前菜 豆腐珍味三種盛り(これが上の画像です)
右から 豆腐もろみ漬け、山うに豆腐、天山純米酒粕漬けクリームチーズ
*ちなみにこのチーズは私の奥様のお手製です!
お造り 長崎ハーブ鯖(さば)
焼物 秋刀魚の塩焼き
洋物 西海炭美豚のステーキ 温野菜添え
蒸物 幻のいかしゅうまい 二種造り(蒸し、揚げ)
御飯 江里山棚田米(小城産) お茶漬け
*スランジュ特製 イカの塩辛添え(今仁さんの奥様お手製)
香物 三種盛り
水菓子 スランジュ特製 たまご酒プリン
すごいボリュームで、どれも美味しい料理でした。
やはり秋刀魚の塩焼きと熟旨ひやおろしのお燗は鉄板の組み合わせ!
あぁ、人間として生まれてきて良かったと実感できる組み合わせ!
また、お酒の会の途中に小城が誇るアーティスト「フッチー」の
ミニライブもあり、酒と料理と音楽に酔いしれた会となりました。
それにしてもフッチーの声はいいなぁ。今度いっしょにカラオケ行こう!
Sake Dinning SULANJU(スランジュ)
〒857-0875 佐世保市下京町10-7 シネマ太陽京町ビル6-3F
TEL:0956-24-0055