2010年12月07日
酔っぱライターさんの取材
先日のなぞの体調不良からすっかり回復した私は早朝からJR小城駅へ
酔っぱライターで有名な江口まゆみさんを迎えに行きました。
この日は大正蔵の新仕込み蔵完成に伴い、安全醸造を祈願する神事を
蒸米の取り出し前に杜氏、蔵人全員ともに行いました。

この新しい仕込み蔵は総米1t仕込み用の開放タンクを10基すえており、
温度制御や中古タンクの補修などをほぼ製造部のみんなが自分たちの手で
整備したまさに手作りの仕込みスペースです。
22BYはここで純米酒や純米吟醸クラスの醪(もろみ)をこれからどんどん仕込んで
参りますのでお楽しみに!!

昭和蔵の仕込み蔵2Fにて。
この日、留め仕込みの櫂入れをしていた前田君に弟子入り?
しかし、この腰つきでは怪しい(笑)
3t仕込みの留め仕込みなのでかなりの労力が必要です。

醗酵中の醪の濾液の成分値を分析して、状態を確認する後藤杜氏。
江口さんもこのような分析を見学したのは初めてだそうで、様々な分析機器に
興味津々のご様子。 特にボーメなどのエキス分やアルコールなどを分析
する密度計も珍しかったようで・・・・

応接室でテイスティングをしていただきました。
特に佐賀でしか飲めないような日本酒を中心に・・・・
この中では特に「岩の蔵 純米酒」をお気に召していただきました!
それと新酒の「天山 しぼりたて生」も高評価でしたよ。
このテイスティングの後にいろいろと私が日本酒に関して
考えていることをお話させていただきました。
これまでのこと、そしてこれからのことを・・・・
さぁ、どんな取材記事があがってくるか、楽しみです。
わざわざ遠路から佐賀まで取材に来ていただいた江口まゆみさん
どうもありがとうございました!!
Posted by 六代目蔵元ケンスキー at
17:05
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2010年12月07日
酔っぱライターの江口さん佐賀へ!

佐賀駅南から県庁のお堀まで続く中央大通りはこのようなイルミネーション。
なんだかクリスマスに向けてワクワクしますね?
ちなみにクリスマス12/25は私の40回目の記念すべき誕生日。
もちろんプレゼント受け付けております(笑)

翌日の酒蔵取材のために佐賀入りされた酔っぱライターこと江口まゆみさん
をお連れしたのは佐賀の地酒がそろう「旬の蔵 パセリ」さん。
仕込み水を佐賀県内の蔵元さんに汲みに行くなど積極的に佐賀のお酒を
応援してくれています。
もちろん、料理も佐賀の食材を活かしたおつまみが美味しく、お酒もすすみます。

(ごめんなさい、写真が少しぶれてます)
江口さんは世界中を旅しながらいろんなアルコール飲料を紹介したり、
DIMEなどの雑誌で日本酒蔵探訪の連載をされたり、最近はホームページで
訪問された酒蔵のレポートを掲載されています。
どうぞ、こちらのサイトでご覧ください!!!
後藤杜氏と私と三人でお食事しました。
しかし、この楽しいひと時の中で私の身体に異変がおこっていました。
たった一杯の日本酒で急に酔いがまわり、そのうちヘロヘロ状態に・・・・

この有明海でとれる「くちぞこ」(舌平目の一種)の煮つけ。
色合いからもご理解いただけると思いますが、佐賀の味付けはかなり濃いめです。
この濃厚な味わいに佐賀の芳醇なお酒がばっちり合うわけですね。
タイラギの刺身、くちぞこの煮付け、ごまサバ、ワラスボの唐揚げなど。
有明海の珍味や佐賀名物の魚ロッケも。
佐賀の地酒ともに楽しんでいただきました。
そして、そのうち私はダウンしてしまい・・・・
いやぁ、体調が悪かったのかな・・・・ 初めての経験でした。
もっと、江口さんにもいろいろと佐賀の酒を味わっていいただきたかったのに
残念でした。
Posted by 六代目蔵元ケンスキー at
16:16
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