2009年12月21日
長崎の史跡料亭「花月(かげつ)」へ

先週、4日連続で酒蔵周辺は雪が降ったので・・・・
今朝の天山はこのようにキレイな雪化粧です。
きっと裏側の天山スキー場もにぎわっているのかな?
先週はお得意先へのご挨拶回りと忘年会でバタバタしてまして
なかなかブログが更新できませんでした。
そんななか、長崎の丸山にある史跡料亭の「花月(かげつ)」へ。
挨拶だけのつもりがお店の中に入れていただいてご案内いただきました。

なかなか立派な門構えです。

玄関に飾られているこの巨大な提燈がインパクト大です。

広大なお庭にも通していただいて・・・(食事もせずに申し訳ない)
外からみた「春雨の間」です。

これが「花月」のお部屋の中でも珍しい和洋折衷の間、「春雨の間」です。
異国情緒たっぷりの空間は食事が無くても十分に楽しめます(笑)

この色鮮やかな花々を描いた天井画は天台宗行満院の住職さんに
よるものだそうです。 とても鮮やかな色合いです。

そして、これが「龍の間」にある床の間の柱の傷。
一説によるとこれは坂本龍馬による刀傷だとも言われています。


「花月」の近くにある丸山公園。
丸山は江戸時代に江戸の吉原、京都の島原とともに天下の三大名所と
よばれるほどの歓楽街であったそうです。
たくさんの遊郭がこの近辺に軒を連ねていたんでしょうね。
長崎龍馬会の皆さんが建立された「坂本龍馬」さんの銅像もありました。
来年はNHKの大河ドラマ「龍馬伝」でかなり盛り上がるであろう長崎。
みなさんも「花月」で龍馬の気分になって「天山」を飲んでくださいね!
Posted by 六代目蔵元ケンスキー at
12:07
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