2010年01月26日
極寒のソウルより二日目
昨日のソウル、ありえない寒さです。
おそらく九州生まれ九州育ちの私がかつて体感したことない
寒さの領域に突入した感じです。
最高気温が氷点下なんて・・・・・

少しでも体を温めようとランチによったのはミョンドンのややはずれのほうに
あるスゥンドゥブ専門店。 やわらかい豆腐のチゲです。
人気店であっという間に満席です。 ご飯をナムルやキムチ、ノリなどと混ぜ混ぜ
しながら食べます。熱々のスゥンドゥブチゲとともに。 最高ですね!!
ヘルシーだし、温まるし、安いし。


近くにあった和食店。 上は日本風の居酒屋で、下は日式の和食レストラン。
日本風レストランのことを「日式」といいます。
この表現は韓国だけでなく、台湾や中国でもよくみかけます。

ロッテホテルで、日本酒の講演会が始まりました。
まず、最初に日本酒組合中央会の高橋理事より日本酒についていろんなお話が
ありました。多くの韓国の方で会場はいっぱいです。

続いて、蔵元さんたちと韓国の方を交えたパネルディスカッションです。
この講演会が終わった後にいよいよ試飲会のスタートです!

今回、このソウルでの酒造組合中央会主催の日本酒試飲会に全国から
38蔵もの酒蔵が参加しました。
まずは6蔵ずつの蔵元紹介で、試飲会がスタートしました。

一緒のブースでお隣になったのは福岡県の「菊美人」の江崎社長ご夫婦です。
江崎さんには日頃から酒造組合青年部活動でいろいろとお世話になっている方で、
大先輩。今回どうこうされた江崎さんの奥様は韓流ブームにはまり、独学で
韓国語を勉強されたという素晴らしい奥様です。ハングルでのパンフレットも奥様の
お手製でした。すごい!

そして、われわれのブースの通訳として頑張ってくれたヨンドンちゃん。
外国語大学に通う学生さんで、お父さんも日本酒大好き!らしいです。

弊社の場合、韓国向けの輸出は昨年より始まったばかりで、まだまだ
少量ではありますが、韓国の市場はとても魅力があります。
それは韓国では日式居酒屋などで割高な日本酒を飲んでいる年齢層が
若いということです。主に20代~40代くらいが最も日本酒を消費している
年齢層だと思われます。
この試飲会にも多くの日本酒輸入販売会社やホテル、レストランの関係者が
参加され、熱心に各社のブースをまわりテイスティングしていました。
もちろん、弊社の「地酒 天山」や「七田」も美味しいと笑顔で返してくれました。
試飲会終了後、数名の蔵元さんたちと極寒のソウルでの打ち上げを・・・・
つづく
Posted by 六代目蔵元ケンスキー at 10:14│Comments(0)