2010年06月11日
Jazzと日本酒の艶美な夜
水曜日の夜、弊社レンガ蔵の杮(こけら)落としとなる初のライブイベント
「Tenzan Jazz Bar」が開催されました。
今回の舞台となったレンガ蔵とは・・・・
もともと昭和40年頃までは瓶詰場として利用されていたスペースで、
去年までは酒粕の貯蔵熟成倉として使っていた場所です。
そこを今年の春にちょっとリフォームしました。

昔ながらの白磁の斗瓶が整然と並んだこの場所です。
独特な雰囲気を醸しだしています。

先日の昭和蔵2Fの「蛍の里コンサート」と違い、ここのレンガ蔵は
こじんまりとした感じの会場ですが・・・
お客様が入ると一体感があります。

このレンガ蔵にはお酒を搾る工程で使っていた昔の木槽(きぶね)を
再利用したカウンターテーブルがあります。
ガラス板をおいて、その中には昔の造り道具を陳列しています。
このJazz Bar では「大吟醸 飛天山 金賞受賞酒」や「天山 スパークリング おりがらみ」
「七田 夏純」、「岩の蔵 純米吟醸」、「遊花(ゆうか)」、「蛍酔(ほたるよい)」などを
冷やしてテイスティングです。
また、「天山 超辛口」をお燗でも提供しました。このお燗がまた旨いんです!

今回のJazz Bar はフルート、ベース、ギターのトリオ構成に
ボーカルも加わって、なんだか贅沢な感じです。
昨年11月に佐賀レトロ館の2FレストランでJazz Liveを開催した際にも
佐賀に来ていただいたジャズフルート奏者「小島のりこ」さんに
今回もいろいろとお世話になりました。
この小島のりこさんのサイトのトップページにある「Lush Life」のCDジャケットに
マウスを移動させてみてください。 何かがおこります!

私の姉貴分、小島のりこさん。
今回も「七田 純米 無濾過」を飲んで、イメージして作られた
「Seven Ways To A Kiss」も演奏していただきました。
七田 → Kiss というイメージが素敵です(笑)
この方は全国の地酒を飲んで、その酒のイメージでいろんな曲を
作って「Lush Life」という一枚のCDになっています。
七田のほかにも獺祭、開運、月の井、大七、鶴齢などなどの曲があります。

ベースの澁谷さんと、ギターの田口さん。
ベースの音の迫力に驚きました。 小島のりこさんのご主人さんです。
田口さんは昨年の秋に引き続き参加いただきました。
あれ以降、最近は日本酒にはまっているそうです。

そして、今回のJazz Bar に華を添えていただボーカルの桜井さん。
ギターの田口さんの奥様です。
素敵なお声で、会場全体が華やかな空気に包まれます。

いつの間にかお客さんと化していたテンザンマスクもご満悦のご様子。
ちなみにこのマスクマンの正体は「モカロール」で有名な堀江パンの中島健太郎くん。
私の子供たちからは「ジャムおじさん」として親しまれています(笑)
その隣はシニアの怖い先輩と今年結婚したばかりの奥様です!

最後に素敵な音楽を提供していただいた出演者の皆さんと。
この後、倉の母屋で打ち上げをしました。
小島のりこさん、澁谷さん、田口さん、桜井さん 本当にありがとうございました!
また、このレンガ蔵に帰ってきてくださいね!
Posted by 六代目蔵元ケンスキー at 10:03│Comments(0)