2011年01月20日
極寒のソウルへ

昨日、羽田からソウル・金浦空港へ。
羽田空港の国際線ターミナルは以前から関心があったので、
今回は利用を楽しみにしておりました。
成田もいいけど、羽田から海外へ行けたら便利ですよね。
もっと言えば、福岡か佐賀の空港から金浦空港へ行けたらもっと便利だけど。

出発ロビーのエントランスはこんな感じです。
もちろん新しいということもありますが、清潔で明るいですね。
搭乗手続きをすませて、朝食をとりに2階の「江戸小路」へ。


海外からのお客様を意識してか、昔の江戸の街並みを再現したような
純和風テイストのショップやレストランが並んでいます。
レストランも和食を中心に、イタリアンやフレンチ、中華など多彩です。
和紙を扱ったショップがあったのでソウルの試飲会でうちのブースを
和の雰囲気を演出できるかなと思い、購入しました。

朝食を何しようか迷っていたところ、この有名なラーメン屋さん「せたが屋」が
あったので、ここにしました。 NYにも出店されていますよね、たしか。
朝からラーメンを食べる人たち、「朝ラー」が増えているという話がありましたが・・・・

魚介系のスープは意外としっかりとしたテイストですが、しつこくないので
朝からでも大丈夫です。
具材のチャーシューがほんのり炙ってあるのか香ばしくおいしいかったです。
羽田空港から金浦空港までは2時間ほどで到着します。
現地の気温は最高気温が-6℃で、最低は-12℃です!
一応、対策としてユニクロのヒートテックのタイツを事前に購入しました。
40歳にして初の股引きです(笑) これが身体にフィットしてなんだか身体が
引き締まったかのような錯覚すら覚えますね。
ホテルにチェックインしてから、早速街中へ行動開始。
江南近くのホテルから地下鉄で市庁のほうへ移動しました。
地下鉄の中は携帯の電波がつながってたり、若い人はiPhoneで動画の
ドラマか映画を見てる人が多かったり。
そして感心したのは日本以上に地下鉄の中でみんながお年寄りを
大事にしていること。若い人たちもスムーズに席を譲っている光景が
何度かありました。我々も見習うべきですね。
遅めのランチに向かったのは・・・・
市庁ちかくのチョンウォンスンドゥブ本店。大好物の「スンドゥブチゲ」専門店。

この「スンドゥブチゲ」とは汲み上げ豆腐をトウガラシ辛いチゲに仕上げた
ものですが、こちらのお店の特長はこれをご飯とナムルやノリ、キムチなどと
混ぜ混ぜしながらピビムパプみたいにして食べるのです。
この食べ方が本当に美味しい! 一度行って見て下さい。
ヘルシーだし、これで7,000ウォンだったから500円くらいかな。
身体も温まっていいですよ。
その後、江南のコエックスモール辺りを徘徊。
ありますね、日本食のお店がわんさか。

これはユニクロの広告。 こっちでも人気あるみたいですね。

すごい行列が出来ていた「どんぶり」のお店。
お客さんは若い人たちばっかりです。

中の様子はこんな感じです。
このフラッグ式のPOPはどっかでみたことあるなぁ・・・・・
100円ショップだったかなぁ?

この「ともだち」というお店、看板に日式という字がありますが、
日本風ということなんでしょうね。こういう表記のあるお店が多いです。
確か台北もそうでした、日式の居酒屋やレストランが増えています。

日式の居酒屋というと、こういった感じになりますね。
後は赤提灯を前面に出したお店も多いですね。
こういった感じでどんどん和食のお店がソウルで増殖中です。
それに伴い日本酒の輸出も増えていて、11月は瞬間的にアメリカを抜いて韓国が
輸出先として数量的には1位になったとか。
それなのにまだまだ弊社のお酒は韓国への輸出が少ないので、これから
もっともっと頑張りたいと思います。

そんな中、私が夜おひとり様で訪問したお店は・・・・
前日の東京の勉強会でご一緒した韓国事情に詳しい島根県「千代むすび」の
岡空社長ご推薦の「じゃがいも」さん。
ちなみに昨年はげげげのブームで千代むすびさんの酒蔵がある境港は
多くの観光客で賑わったのだとか・・・・
こちらの「じゃがいも」さんは日本人の料理長さんがいらっしゃって、魚料理も
串焼きも安心して美味しくいただけます。

串焼きの5点盛り。 にんにくの丸焼きがありましたが、さすがに翌日の
試飲会に影響をあたえそうなので食べませんでした。
つくねも手羽先も美味しかったです。
ちょっと長くなりましたが、ソウルの初日はこんな感じでした。
Posted by 六代目蔵元ケンスキー at 09:55│Comments(0)