2011年02月10日

日本酒先進県の山形へ

日本酒先進県の山形へ 


































   昨日は今年から復活した日本吟醸酒協会の会員蔵見学研修会で
 
   山形県の村山へ。協会の理事長さんが山形県「出羽桜」の仲野社長
 
   ということもあり、ここ数年お休みしていた研修会が今回の山形で
 
   復活することになりました。いやぁ、良かった良かった。 

   前日から東京入りして、東京から山形新幹線「つばさ」で村山まで。
 
   駅のホームへ降りたら静岡県「開運」の弥市&彩子ご夫婦の姿が。
 
   新婚さんって、やっぱキラキラしてますね(笑)

日本酒先進県の山形へ 

























    昼飯をということで、これまた村山で合流した愛知県「蓬莱泉(ほうらいせん)」
 
    関谷君が事前に調べていたというお蕎麦屋さんを目指す一行。
  
    さすが、雪国です。 ご覧の通りの積雪で歩くのも大変です。
 
    しかも、駅近くとの情報でしたが、これが結構遠くて・・・・
 
    いい運動になりました(笑)

日本酒先進県の山形へ 


























    山形はお蕎麦が美味しいらしく、確かにお蕎麦屋さんが多いようです。
 
    「そばのみ」という手打ち蕎麦のお店。
 
 日本酒先進県の山形へ 日本酒先進県の山形へ














   欲張りな私たちが選んだのは・・・・
 
   二種類のお蕎麦の食べ比べセット。
 
   左が十割そば。 太麺で強烈なコシ。 七田 七割五分磨きみたいな感じ。
 
   右が二八そば。 ツルツル入る軽快さ。 七田 純米吟醸 みたいな感じ。
 
   
 
   ランチを終え、バスでまずは「十四代」の高木酒造さんへ。
 
   いわずと知れた「十四代」ではありますが、普段は蔵見学は行っていないそうで、
 
   協会の仲野社長のたってのお願いということで、特別に見せていただきました。
  
   写真撮影はNGということで蔵の中の画像はありません。
 
   まずは高木辰五郎社長のご講演を拝聴しました。
 
   初めてお会いしましたが、かなりパワフルな社長さんです。
 
   そして、「十四代」を世に送り出した高木顕統さん。
  
   我々と同世代の造り手で、そのクオリティの高い日本酒である意味、
 
   品質的な価格破壊を行った蔵元さんです。
 
   十四代を飲んで衝撃を受けた我々世代の蔵元は少なくないはず。
 
   
 
   詳しくは書けませんが、素晴らしい酒蔵でした。
 
   設備面においても、社員教育においてもかなり刺激もらいました。
 
   高木さん、ありがとうございました。
 
 
 
   そして、次は将棋の駒で有名な天童市へ移動。 

   以前から訪問したかった「出羽桜」さん。
 日本酒先進県の山形へ


























    仲野社長(写真右側の男性)とは吟醸酒協会などでご一緒しているのですが、
 
    以前私がお願いして、佐賀に来ていただいたこともあります。
 
    タイトルにもありますが、山形県の先進性を学ぶべく佐賀県酒造組合の
 
    研修会に講師としてお招きしたのです。
  
    灘や伏見、秋田、新潟、広島・・・と全国各地に酒処といわれるところは
 
    いろいろあります。
 
    中でもこの山形県というのは品質レベル、県としての取り組みの両方でも
 
    頭ひとつ出ている県だと思います。 
 
    その山形県を引っ張っているのが、この仲野社長です。
 
 
    酒蔵も新しい設備と古い建物が融合していて勉強になりました。
 
    生酒を多く販売されている「出羽桜」さんならではの品質維持する
 
    革新的な技術も拝見することが出来ました。
 
    仲野社長、本当にありがとうございました。
 
  
 
    その日は天道の温泉旅館「滝の湯」さんに宿泊して、懇親会。
 
    吟醸酒協会の研修会参加者40名ほどと高木さんも交えて 
 
    有意義な意見交換の場となりました。
 
    高木さんが佐賀へ行きたいって言ってましたが・・・・・
 
    本当に来るのだろうか?

日本酒先進県の山形へ 

























   温泉旅館での懇親会を終え、一部の蔵元さんたちと外の二次会へ。 

   浴衣のままでは寒いということで、外出用の旅館の魔法のマントを借りて・・・・
 
   左から茨城県「大観」の森島君、栃木県「東力士」の島崎さん、
 
   福島県「奈良萬」の東海林さん、十四代の高木さん、奥が広島県「賀茂泉」の前垣くん。
 
   高木さんが近くに美味しいラーメンがあるからということで・・・・

日本酒先進県の山形へ 

























   お蕎麦屋さんなんですが、ここの鶏中華そば、美味しかったです。
 
   胃に優しそうなスープでした。
 
   島崎さんと高木さんが東京農大時代の同級生だったとこいうこともあり、
 
   久しぶりの昔話に花が咲いてました。
 
 
   今回の山形研修、いろんな意味で学ぶことが多かったです。 

   まだまだ私自身も頑張りが足りませんね。 

     
 



Posted by 六代目蔵元ケンスキー at 10:49│Comments(0)
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