2011年07月11日
フレンチと日本酒のペアリング
いよいよ、今年も福岡で「佐蔵会」が始まる季節となりました。
この「佐蔵会」とは佐賀県酒造組合が主催しているお酒のスクールで、
7月~9月の期間に月一回、合計三回のセミナー&懇親会が
開催されます。
例年、8月に開催する2限目は利き酒や料理と日本酒の相性を体験する
内容となっており、今回は私がこの料理とのペアリングのの講師を担当
することになってので、事前に会場で試食してきました。
セミナー前のネタばらしになるので、どの料理とどのタイプのお酒が
合いますよ的なことは書けません、ご了承ください。
会場は福岡市赤坂にあるフレンチレストラン「プロヴァンス」さん。
フレンチと日本酒、楽しみです。

ズワイガニと焼きナスを
博多白菜で包んだテリーヌ。
フレンチマヨネーズの酸味が
ポイントか。
ひとつの料理の中でも、いろんな
味わいが楽しめます。

よくブイヤベースなどにも使用
されるマトウ鯛のムニエル。
ジロール茸、セップ茸など二種
のきのこを使用。
このきのこバターソースが
ポイントになります。

③ ポークスベアリブ バルサミコ煮込み
見た目はかなり濃厚そうな感じで、ソースもかなりこってりかと思いきや・・・
お味は意外とさっぱりとした印象。この酸味の効いたソースとお肉の味わいが
ポイントか。

④フランス産鴨肉のロースト
グリエの香りを楽しんでもらうように網焼きで調理した仏産の鴨肉。
エシャロットベースに鴨の出汁を加えたソース。
鴨肉の独特のフレーバーがポイントか。
⑤フロマージュ(チーズ)の一皿 *うっかり写真忘れました
三種類のチーズにドライフルーツが盛り付けてありました。
チーズは濃厚なマンステール、ハードタイプのコンテとミモレット。
イチジクやアプリコットのドライフルーツ。
この一皿だけでもいろんな組み合わせを楽しめますね。
マンステールに何を合わせるかがポイントになります。
これにデザートの「葡萄のジュレとレモンミントのシャーベット」
がでました。
フレンチは食材そのものの味わいもそうですが、やはりソースの
影響が大きいように感じます。
当日は生徒さんが自分でその相性を感じてもらうように進行したい
と思います。
Posted by 六代目蔵元ケンスキー at 08:47│Comments(0)