2011年07月11日
湘南の酒蔵さんへ
先週の金曜日に、茅ヶ崎へ。
お酒の会などによく参加いただいている江澤さんが主催されている
「茅ヶ崎・粋粋会」に御呼ばれしました。
その江澤さんがいろいろと湘南をご案内していただくことになって、
以前から一度訪れてみたかった湘南で「天青」や「湘南ビール」を
醸す熊澤酒造さんへ連れて行っていただきました。
熊澤社長、五十嵐杜氏、突然の襲来で本当にご迷惑おかけしました!

ここが熊澤酒造さんのエントランスです。
もうなんだか、この時点でずいぶんオシャレな感じがプンプン。
こんなに緑が映える酒蔵も珍しいです。

熊澤社長(右)と五十嵐杜氏(左)とのWエスコートによる贅沢な蔵見学。
熊澤さんとは20年近く前から知っているのですが、久しぶりの再会となりました。
最近はほとんど日本酒関係のイベントでは五十嵐君と会うことのほうが多いので。
27歳で若くして社長になった熊澤さんは湘南で日本酒を醸し続けていくために、
いろんな改革を実践してこられました。
日本酒も醸造スペースをひとつの蔵の中にコンパクトに納めて、特定名称酒に
特化した造りに変更。製造数量が減るので、地ビールもスタートします。

これがエントランス左側にある地ビール工場になります。
この「湘南ビール」は大きな話題となり、大ヒットします。
さらにこのビールを提供するイタリアンレストランも開始!

パスタやピザを中心としたトラットリア・イタリアン「MOKICHI TRATTORIA」
ここで実際に江澤さんや熊澤さんたちと食事をしたのですが、平日のランチ
満員御礼の大盛況でした。多くの方が順番待ち。
そして、ほとんどが女性客で、イタリアンの方は地元の方のご利用が多いそうです。

さらにはレストランを強化するためにビール酵母を利用した
ベーカリーもはじめました。

美味しそうなパンが並んでいます。

さらには和食のレストラン蔵元料理「天青」もOPEN.
こちらは酒蔵の前を通って奥の蔵へ誘われます。
コースのお料理で、わざわざ遠方からいらっしゃるお客様が多いそうです。
店内も拝見させてもらいましたが、それはそれは素敵な空間が
広がっていました。


かつて倉庫だったスペースをギャラリーとして開放。
こういった空間の使い方にもセンスを感じます。

この熊澤さんの地ビール、レストラン、ベーカリーなどの事業もすべては
湘南で日本酒を造り続けていきたいという想いからなのです。
いやぁ、本当にいろんな意味で勉強になりました。
茂吉さん、お忙しいでしょうが、九州にもぜひ遊びに来てくださいね!!!
熊澤酒造さんを後にて、お次は湘南の海へ連れて行ってもらいました。

茅ヶ崎サザンビーチです。
このCの形のモニュメントの中央にちっちゃくみえるのが、烏帽子岩です。
わかりますか?

もっと拡大した写真にすると、こんな感じです。
お蔭様で、湘南を満喫することが出来ました。
この後、いよいよ「茅ヶ崎粋酔会」がスタートします!
~つづく~
Posted by 六代目蔵元ケンスキー at 10:00│Comments(0)