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Posted by さがファンブログ事務局 at

2011年01月23日

日本酒セミナーinソウル

 

























   ソウルの二日目。
 
   最高気温が-6℃、最低気温が-10℃以下という未体験の
 
   気候条件となりました。
 
   日中でも街中を歩くと、顔の肌を刺すような痛みを感じるほどの寒さです。
 
   これでもまだ先週より気温は上がった方だそうで、今年の韓国は 

   数十年ぶりの大寒波に襲われているみたいです。
 
   ソウル市の中心街を東西に流れる漢江(ハンガン)という川が凍るくらいですから!
 

   この日は江南(カンナム)のコエックスモール近くにあるインターコンチネンタルホテル
 
   で日本酒造組合中央会主催の日本酒セミナー&試飲会が開催されました。


 

























   このソウルでの日本酒イベントの司会を担当していただいたお二人ですが・・・
 
   なかなかの美男美女ですよね。
 
   それもそのはず、女性は歌手で男性は俳優さんだそうです。
 
   そういえば韓国の芸能界もなんだかゴタゴタ続きのようですが、
 
   KARAの5人には更なる活躍を期待しています!
  


























    まずは韓国の皆様に日本酒についての勉強をしていただきましょう。
 
    講師は日本酒輸出協会の松崎会長です。
 
    日本酒の製造別の種類やタイプについて解説していただきました。
  
    松崎さんには先日の東京での勉強会に引き続きお世話になりました。 
    



























    その後、4人のパネラーの皆さんによるパネルディスカッション。
 
    パネラーの皆さんは・・・・・右の方から
 
    全日本酒類 徐社長    
 
       韓国第1位の日本酒輸入会社で、弊社の地酒天山もお取り扱いいただいてます。
 
    東京妻家房 金さん
   
       江南地区にある高級日本食レストランの日本酒担当のきき酒師
 
    兵庫県「龍力」 朴さん
 
       本田商店さんの製造品質管理の責任者で研究室長。海外部門も担当。
 
    そして松崎晴雄さんの4名です。 
 
    ただ、残念ながらハングル語のみのディスカッションだったので内容はよく
 
    分かりませんでした。
 

 

























   この松崎さんによる講演とパネルディスカッションにはこのように
 
   多くのお客様が参加されており、熱心にメモをとっている姿も多く目にしました。
 
   韓国の皆さんの日本酒に対する関心の高さがうかがえます。

   ディスカッション終了後はいよいよテイスティングです!
 


























   最初の乾杯のお酒、みなさん香りを特に慎重にかいでます。  


 

























   ブースに通訳の方も今回はいらっしゃいませんでしたので、 

   弊社のことをお伝えするお手伝いをしてくれたiPad。
 
   今回も活躍しました。 江崎さんの奥様、いいですよ。 ご主人にもぜひ!

 

























   今回はこちらに3種類の日本酒を持ち込みました。
 
   うちの中で一番人気だったのは・・・・
 
   やはり地酒天山でした。 国内もそうですが、アメリカをはじめ、海外での評価は
 
   特に高いですね。 純米の原酒なので強く感じる方もいますが、そこはやはり
 
   韓国人の皆さんはアルコールにお強い(笑)
 


 


























 
   昨年に引き続き、今回のソウルイベントも福岡県「菊美人」の江崎社長と
 
   一緒でした。 韓国通の江崎さんの奥様は、今回は娘さんの受験があり
   
   参加されませんでしたので江崎さんも心細かったかも(笑)
 
   韓国の百貨店には菊美人さんおいてあります。さすがです。
 
   福岡からはもう一社、「池亀」の蒲池社長も参加されていました。
 
  
   イベント終了後、福岡の蔵元のお二人と一緒にパネルディスカッションにも
 
   参加していた金さんのお店、東京妻家房へ。
   


























   とてもスタイリッシュなお店で、私は実は3回目の訪問となります。
 
   こちらの弊社の地酒天山もお取り扱いいただいております。
 
   厨房のスタッフの韓国人のみなさんも日本の著名な調理師専門学校を
 
   卒業されている方ばかりで、料理の質やサービスともに洗練されています。
 
   その分、お値段もなかなかのものですが・・・・
 
 

























    帰りがけに金さんにレストランに併設されているショップへ案内して
  
    いただきました。こちらの販売所ははじめて訪れましたが、
 
    日本の食品関連や日本酒を販売しています。



 

























    おっ!地酒天山を発見しました。
 
    こちらで地酒天山720ml が80,000ウォンなので5,500円くらいでしょうか。
 
    やはり日本の国内価格の3倍以上になっています。
 
    韓国の場合、日本から輸入してきた日本酒に対しては、関税+酒税+教育税
 
    +付加価値税がかかっていますので、どうしても価格が高くなってしまいます。

  
 


























   こちらのショップの店長さんの崔さんです。
  
   東京妻家房にいった時はお隣のショップでも地酒天山購入できますよ!
 
 


























   その後、日本酒イベントに参加されていた山形県のソウル事務所の方に 

   おすすめのお店として紹介いただいた「大村庵」へ。
 
   蕎麦を美味しくいただけるお店です。
 
   山形県や鳥取県のほかにもソウルには日本の各県の出先機関があります。
 
   そこから県産品や観光を韓国の方へ売り込むわけです。
 
   佐賀県ももっと対韓国輸出に向けて頑張らねば。
 
    

Posted by 六代目蔵元ケンスキー at 16:18Comments(4)